1999/10/29(金)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Jazz Vocal ■DORIS DAY「DAY BY DAY / DAY BY NIGHT」
COLOMBIA 475749 2 (輸入盤)1956、1957年録音彼女のアルバムの中で一番好きなのはこちらの「私の愛聴盤」としてご紹介した「LATIN FOR LOVERS」ですが、彼女に初めてハマったのはこの「DAY BY NIGHT」でした。 彼女の代表作であり、このCDにカップリングされている「DAY BY DAY」は明るい歌が多いですが、この「DAY BY NIGHT」は曲目を見て判るようにしっとりとした曲が集められています。特に「Moon Song」はお気に入りの曲であり、いつ聴いても胸がキュ〜ンとします。 ●DAY BY DAY / DAY BY NIGHT
★Jazz Vocal ■ANN GILBERTO「IN A SWINGIN' MOOD」
RCA BVCJ-7368 (国内盤) 1956〜57年録音オリジナルLPも時々見かけましたし、国内盤でも「幻の、、」と言っているワリには何度も再発されていました(^^;。しかし、私は彼女のことはあまり知らなくて、持っているアルバムはこれ1枚だけです。 彼女はふっくらとした声質の持ち主で、アクを感じさせないそのボーカルスタイルは歌の良さを引き立てます。このアルバムの選曲も良く、有名所の曲をイカしたバンドに乗った彼女の素敵なボーカルで楽しめます。 古き良き時代の歌手ですが、今聴いても古さを感じないのですよね。それだけニュートラルでオーソドックスな歌唱スタイルなのですが、逆にそれが彼女が目立たない原因なのかも知れません(^^;。ボーカルを聴き始めた人にはお薦めしませんが、白人系ボーカルがお好きな方にはお薦めのアルバムです。 ●IN A SWINGIN' MOOD
★Jazz Vocal ■ANN RICHARDS「I'M SHOOTING HIGH」
CAPITOL TOCJ-5416 (国内盤) 1958年録音このアルバムはこちらで紹介したアルバムの3年ほど前に録音された彼女の代表作。 ビックバンドをバックにキュートに歌う彼女の歌声が楽しめ、アニタ・オディやジューン・クリスティとはまた違ったボーカルのスリリングさを味わえるアルバムです。 ●I'M SHOOTING HIGH
★Jazz Vocal ■CHRIS CONNOR「WITCHCRAFT」
ATLANTIC AMCY-1068 (国内盤) 1959年録音彼女については、ベツレヘム時代のクールでハイテンションな歌唱も良いのですが、アトランティック時代の少し暖かくてリラックスした雰囲気もなかなか捨てがたい。 このアルバムは、ビックバンドの演奏に乗った彼女のリラックスした歌声が楽しめます。 ●WITCHCRAFT
★Jazz Vocal ■CLEO LAINE「SOLITUDE」
RCA BVCJ-633 (国内盤) 1994年録音若い頃は広い声域を駆使してキャンキャン歌っていましたが、晩年に録音されたこのアルバムはそのような歌唱スタイルが影を潜め、ノリノリで歌う彼女のボーカルを楽しめます。 バックの演奏も良く、彼女の中で一番好きなアルバムになっています。 ●SOLITUDE
★Pops ■BILLY JOEL「THE STRANGER」
CBS 25AP 843 (国内盤) 1977年作品口笛で始まるアルバムタイトル曲「The Stranger」を初めて聴いた時は、なんだかダイナ・ショアの「ブルースの花束」のような雰囲気がして、とてもカッコ良く感じました。 その頃の私は、このアルバムには都会で生きて行く時の寂しさややるせなさが凝縮されているような気がして良く聴いていました。このような流行歌には、イヤでもその頃の思い出がくっ付いてきますが、1977年と言えば私は21歳。寂しさややるせなさのまっただ中にいた頃でした。 ●THE STRANGER
........では、失礼します。
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