1999/08/21(土)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Pops ■JENNIFER WARNES「THE HUNTER」
Private Music 01005-82089-2(輸入盤)1992年作品ボーカリスト自身がそれまで歩んできた人生の生きざまや、辛かった事や悲しかった事を自分自身の中で昇華して歌に込めて聴き手に伝える、、、。私はそのようなものを聴き手に感じさせるボーカリストが好きです。 やはり、自分が持っていないものをその歌声から感じ取ったり、優しさや気高さ、勇気や希望、そんな事を与えてくれるボーカリストって素敵だと思います。 恋をしていない人は本当のラブ・ソングは歌えないのと一緒で、ボーカリストには聴き手以上の人生観が必要なのかもしれません。別にコテコテの演歌じゃなくても、彼女のような清楚で透明感のある美しい歌声にも、そのボーカリストの生き様を強く感じる時があります。 ●THE HUNTER
★Pops ■BETH NIELSEN CHAPMAN「BETH NIELSEN CHAPMAN」
REPRISE 9 26172-2 (輸入盤) 1990年作品しっとりしたボーカルがお好きな方にお薦めなのがコレ。 1997年作品の「sand and water」は、こちらでご紹介していますが、これは1990年にリリースした彼女のファーストアルバム。 初めて聴いた時は、彼女のピアノの弾き語りのしみじみとした心を洗われるようなボーカルに魅了されました。 ●BETH NIELSEN CHAPMAN
★Pops ■ERIC CLAPTON「From The Cradle」
REPRISE 9362-45735-2 (輸入盤) 1994年作品私はクラプトンが好きなアーティストの一人ですが、「一番好きなアルバム?」と聞かれると、やっぱこのアルバムかな。 私はいろんなジャンルの音楽を聴いていますが、ブルースをはじめて聴いたのは、本家のアメリカのミュージシャンからではなく、彼やジミー・ペイジなどのロック・ミュージシャンが影響を受けたブルースを間接的に聴いていたのが始まりです。 このアルバムは、音楽界で大きな存在になった彼が、以前から好きだったブルースを前面に押し出した作ったアルバムです。あまり話題にはならなかったと記憶していますが、今の彼の力があったから作れたアルバムであり、とても以前の彼では作りたくても作れなかった作品であったと思います。 亡くなった子供のことをメソメソ歌っている彼よりも、自分のやりたい事を茶目っ気たっぷりに楽しんでいる彼が好きです。それでこそ、クラプトン。 ●From The Cradle
★J.Pops ■小林啓子「あげます」
KING KICS 8040 (国内盤) 1971年作品彼女の歌う「比叡おろし」は、ラジオの深夜放送で良く聴いた想い出の曲。昔ゲットしたLPも大切に持っていましたが、Q盤のCDで再発されたときはやはりウレシかったですね。 このアルバムで良く聴いていたのは「こころあたり」と「さよならをいうまえに」かな。特に、別れた(?)恋人を訪ね歩く「こころあたり」には胸がキュンとします。 King SKD-100、と、今でもレコード番号を覚えているのですが、このSKDシリーズのLPは、フォーク、歌謡曲と言えども手抜きのない音作りがしてあり、音が良かったですね。 この再発CDも、廉価盤とは言えソコソコのクオリティを持っていて聴いてホッとしました。ただ残念なのは、深夜放送で耳に馴染んだ「比叡おろし」は、このアルバムに入っているバージョンとは違うので、このCDを手に入れたと言っても、いまだにドーナツ盤は手放せないのです(^^;。 ●あげます
........では、失礼します。
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