1999/05/24(月)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Jazz Vocal ■CHERYL BENTYNE「SOMETHING COOL」
SONY SRCS5952 (国内盤) 1992年作品「誰、コレ」と思われるでしょうが、このCDはマンハッタン・トランスファーのシェリル・ベンティーンのソロ・アルバム。 オリジナルとスタンダードナンバーを交えた選曲ですが、歌い古された曲を新しい切り口で料理しながらも、小難しい雰囲気にはならず、お洒落なアルバムに仕上がっています。 特にペギー・リーでおなじみの「Fever」はサイコーです。 ●SOMETHING COOL
★Pops ■CARPENTERS「A SONG FOR YOU」
A&M(MOBILE FIDELITY) UDCD 525(輸入盤)1972年作品私のような年代(1956年生まれ)の人間には、カーペンターズは青春の1ページとして記憶に残る音楽です。特に私の好きだったのは、カレンの翳りのある歌声が心に響く「A SONG FOR YOU」で始まるこのアルバム。 ヒットしたのは「TOP OF THE WORLD」ぐらいで、あまりパッとした所のないアルバムだったし、その「A SONG FOR YOU」自身も、ベスト盤に入るか入らないぐらいの曲ですが(^^;、私はこの曲がカーペンターズのヒット曲中で一番好きな曲です。 レオン・ラッセルの曲の良さもありますが、チョッと伏し目がちに歌うカレンのボーカルが最高にイイですよね。 ●A SONG FOR YOU
以前こちらで兄のリチャードによりデジタル・リマスタされたCDをご紹介しましたが、コラボレーション重視でカレンのボーカルが前面に押し出されておらず、アルバム全体の雰囲気もなんだか物足りないので、いつもはこちらの MOBILE FIDELITY のCDを聴いています。 ところで、例の兄のリチャードによりデジタル・リマスタのCDを聴いた私のオーディオの仲間達の感想なのですが、みんな「アニキも死ぬのとちゃうか」と言っていました。 う〜ん、私も思ったけど、みんなも感じることが一緒だったので驚きました。(^^;
★Pops ■RICKIE LEE JONES「RICKIE LEE JONES」
WARNER BROS. 7599-27389-2 (輸入盤) 1979年作品彼女のこのアルバムを初めて聴いた時は、今まで聴いたことがなかったタイプの歌手だったので、正直言って驚きました。 都会的に洗練され、知的な雰囲気を漂わせながらも、なんだか危なっかしいバランスの上に成り立っているようなボーカル。そして、頼りなげで物怖じしているようであっても、絶対に諦めたり泣いたりしない精神的な強さを彼女の歌から感じました。 同じ頃に耳にしたケイト・ブッシュにも似たような「きわどい危なっかしさ」を感じましたが、そんなギリギリいっぱいのバランスが彼女の魅力かな。 ●RICKIE LEE JONES
★Pops ■WILLIE NELSON「STARDUST」
COLUMBIA CK 57206 (輸入盤) 1978年作品私って女性ボーカル専門で、あまり男性のボーカルは聴きませんが、彼のアルバムはLP時代からチョコチョコとゲットしていました。特に、歳がいってからの彼の歌声は渋くなってイイ味を出していて好きでした。 このアルバムはしっとりとしたスタンダード曲を集めた選曲も良くて、彼の渋いボーカルをじっくりと楽しめます。 ●STARDUST
★J.Pops ■金子由香利 「夜よさようなら」
PHILIPS PHCL-8022 (国内盤) 1981年録音日本を代表するシャンソン歌手である彼女の代表作。 彼女のアルバムを初めて聴いた時は、日本にこんな歌心を持って歌える人がいたのかと正直言って参りました。 20代だった私は、彼女の語りかけるように控えめに切なく歌われるそのラブソングに「大人の恋」を感じたものでした。 特に彼女の代表曲である「再会」は大好きな一曲。この曲は色んなアルバムで聴けますが、私が一番好きなのはこのアルバムでのバージョン。聴く毎に違った情景を思い浮かべ、聴く毎に曲の中の登場人物達の年齢やそれまで歩んできた人生が微妙に変化する。そんな味わい深い感銘を聴く毎に感じる名曲であり名唱である。 ●夜よさようなら
........では、失礼します。
[ ホームに戻る | 目次に戻る | 次ページに進む ]
|