1999/01/25(月)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Pops ■SADE「DIAMOND LIFE」
CBS 7464 39581 2 (輸入盤) 1985年作品お洒落系の代表的な存在である彼女のファースト・アルバム。 その頃、ず〜んとした人生の悲喜交々を感じさせるようなボーカルを求めていた私には、彼女のような生活感を感じないボーカリストには正直言って面食らいました。 でも、聴いていくうちに、彼女のちょっぴりセクシーな歌声の端々に育ちの良さや教養のようなものを感じて、そのハイソな雰囲気に結構ハマったものです。発売当時も斬新な感じがしましたが、このアルバムは今聴いても古さを感じさせませんね。 ●DIAMOND LIFE
★Pops ■BASIA「LONDON WARSAW NEW YORK」
EPIC EK 45472 (輸入盤) 1989年作品彼女は、マット・ビアンコというグループに所属していたポーランド出身の女性ボーカリスト。SADE や VIKTOR LAZLO と同じく「オシャレ系」のボーカリストになると思うのですが、彼女はセクシーさは控え目で清楚なイメージが強いですね。 このアルバムは、色んな音楽の要素を洒落たセンスで取り入れたコンテンポラリーな雰囲気が漂い、彼女のオシャレな歌声とあいまってインテリジェンスな大人の雰囲気を醸し出しています。 ●LONDON WARSAW NEW YORK
★Pops ■SHEENA EASTON「My Cherie」
MCA MCAD-11203 (輸入盤) 1995年作品彼女がスタンダード・ナンバーを歌ったアルバム「NO STRINGS」は、以前こちらでご紹介しましたが、これはその2年後のリリースされたアルバム。 洒落たアレンジとキュートな彼女の歌声に耳を奪われますが、熟練のスタッフ達がバックアップしているのか、大人の鑑賞に耐える隙のないオシャレな作りのアルバムになっています。 聴き手に媚びているようで、1人でも生きていける女性の強さを感じさせる彼女のボーカルがグッド。1997年の「FREEDOM」はツマんなかったけど(^^;、「NO STRINGS」とこのアルバムは、アイドルから脱皮した彼女の代表作だと思います。 ●My Cherie
★F.Pops ■PATRICIA KAAS「MADEMOISELLE CHANTE」
POLYDOR P00P 20239 (国内盤) 1988年作品フランスの女性歌手であるパトリシア・カースのアルバム。 これを初めて聴いた時は、彼女のそのアンニュイな歌声にイッパツで魅了されてしまいました。アンニュイと言っても、普通の歌手のような作り物的なウジウジ・メソメソとした雰囲気ではなく、彼女のボーカルにはすべてを自分の運命として受け止めて歌っているような強さと凄みのようなものを感じました。 また、このアルバムは電子楽器を使用した現代の音作りがされていますが、退廃的なムードと共に、なぜか古き良き時代の「シャンソン」を感じさせる不思議な雰囲気を持っています。 ●MADEMOISELLE CHANTE
★SOUND TRACK ■AUDREY HEPBURN「AUDREY HEPBURN」
BMG BVCG-618 (国内盤) BEST盤何年か前、自動車だったと記憶していますが何かのCMのバックにオードリー・ヘップバーンが歌う「MOON RIVER」が流れていましたよね。 このアルバムは、彼女が主演した映画の主題歌を集めたアルバムですが、11曲目のオードリー・ヘップバーン自身が歌う「MOON RIVER」1曲でもゲットする値打ちがあると思いますよ(^^;。 ●AUDREY HEPBURN
★Jazz Vocal ■ANITA O'DAY「THIS IS ANITA」
Verve 829 261-2 (輸入盤) 1955年録音アニタ・オディ初期の頃の代表作の1枚。 白人としてのジャズ・ボーカルを確立したような人ですが、この頃の彼女には、自分の感性を信じて突き進んでいるような凄まじいスリルを感じます。 この頃の彼女はトンガっていましたが、ウケなかったら普通に戻れば良いと思っているその辺のパチもん歌手の「ツッパリ」とはワケが違い、彼女には進むしかなかったし戻る所もなかった。 私は彼女の歌に安らぎだとか包み込むような優しさは求めていません。そのような桁外れなリスクと背中合わせで歌っている彼女のカッコ良さに強く惹かれるのです。 ●THIS IS ANITA
........では、失礼します。
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