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1999/01/25(月)

 皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。

私の聴くものは、以前からボーカルが多く「昔のGET」と言ってもほとんどボーカルのアルバムになります。また、紹介したいアルバムの数も多いし、新譜紹介のようにタイミングのきっかけがないので、なかなか思うように進みません(^^;。

 それと、ある程度グループ分けした方が良いと思い「ジャズ系ボーカルA〜」とか、「ポップス女性編・男性編」とか「ブラジル系」に分けようと思っていましたが、いつまでたってもまとまらないので(^^;、しばらくの間はジャンル関係なしに、コメントが書けたものからまとめて順次アップしようと思います。

 今回ご紹介するCDもジャンルがムチャクチャで「最近のGET」と変わらん状況になっていますが(^^;、ご了承ください。


★Pops

SADE「DIAMOND LIFE」

 CBS 7464 39581 2 (輸入盤) 1985年作品

 お洒落系の代表的な存在である彼女のファースト・アルバム。
その頃、ず〜んとした人生の悲喜交々を感じさせるようなボーカルを求めていた私には、彼女のような生活感を感じないボーカリストには正直言って面食らいました。

 でも、聴いていくうちに、彼女のちょっぴりセクシーな歌声の端々に育ちの良さや教養のようなものを感じて、そのハイソな雰囲気に結構ハマったものです。発売当時も斬新な感じがしましたが、このアルバムは今聴いても古さを感じさせませんね。

●DIAMOND LIFE
1.SMOOTH OPERATOR
2.YOUR LOVE IS KING
3.HANG ON TO YOUR LOVE
4.FRANKIES FIRST AFFAIR
5.WHEN AM I GOING TO MAKE A LIVING

6.CHERRY PIE
7.SALLY
8.I WILL BE YOUR FRIEND
9.WHY CAN'T WE IVE TOGETHER


★Pops

■BASIA「LONDON WARSAW NEW YORK」

 EPIC EK 45472 (輸入盤) 1989年作品

 彼女は、マット・ビアンコというグループに所属していたポーランド出身の女性ボーカリスト。SADE や VIKTOR LAZLO と同じく「オシャレ系」のボーカリストになると思うのですが、彼女はセクシーさは控え目で清楚なイメージが強いですね。

 このアルバムは、色んな音楽の要素を洒落たセンスで取り入れたコンテンポラリーな雰囲気が漂い、彼女のオシャレな歌声とあいまってインテリジェンスな大人の雰囲気を醸し出しています。

●LONDON WARSAW NEW YORK
1.CRUISING FOR BRUSING 
2.BEST FRIENDS
3.BRAVE NEW HOPE
4.BABY YOU'RE MINE
5.ORDINARY PEOPLE

6.REWARD
7.UNTIL YOU COME BACK TO ME
8.COPERNICUS
9.NOT AN ANGEL
10.TAKE HIM BACK RACHEL


★Pops

■SHEENA EASTON「My Cherie」

 MCA MCAD-11203 (輸入盤) 1995年作品

 彼女がスタンダード・ナンバーを歌ったアルバム「NO STRINGS」は、以前こちらでご紹介しましたが、これはその2年後のリリースされたアルバム。
 洒落たアレンジとキュートな彼女の歌声に耳を奪われますが、熟練のスタッフ達がバックアップしているのか、大人の鑑賞に耐える隙のないオシャレな作りのアルバムになっています。
 聴き手に媚びているようで、1人でも生きていける女性の強さを感じさせる彼女のボーカルがグッド。1997年の「FREEDOM」はツマんなかったけど(^^;、「NO STRINGS」とこのアルバムは、アイドルから脱皮した彼女の代表作だと思います。
●My Cherie
1.MY CHERIE
2.TIL DEATH DO US PART
3.ALL I ASK OF YOU
4.FLOWER IN THE RAIN
5.YOU'VE LEARNED TO LIVE WITHOUT ME

6.TOO MUCH IN LOVE
7.PLEASE DON'T BE SCARED
8.NEXT TO YOU
9.DANCE AWAY THE BLUES
10.CRAZY LOVE


★F.Pops

PATRICIA KAAS「MADEMOISELLE CHANTE」

 POLYDOR P00P 20239 (国内盤) 1988年作品

 フランスの女性歌手であるパトリシア・カースのアルバム。
これを初めて聴いた時は、彼女のそのアンニュイな歌声にイッパツで魅了されてしまいました。アンニュイと言っても、普通の歌手のような作り物的なウジウジ・メソメソとした雰囲気ではなく、彼女のボーカルにはすべてを自分の運命として受け止めて歌っているような強さと凄みのようなものを感じました。

 また、このアルバムは電子楽器を使用した現代の音作りがされていますが、退廃的なムードと共に、なぜか古き良き時代の「シャンソン」を感じさせる不思議な雰囲気を持っています。

●MADEMOISELLE CHANTE
1.Mon Mec A Moi
2.Vevus Des Abribus
3.D'Allemagne
4.Des Mensonges En Musique
5.Un Dernier Blues

6.Quand Jimmy Dit
8.Souvenirs De L'Est
9.Elle Voulait Jouer Cabaret
10.Mademoiselle Chante Le Blues
11.Chanson D'Amour Pas Finie


★SOUND TRACK

■AUDREY HEPBURN「AUDREY HEPBURN」

 BMG BVCG-618 (国内盤) BEST盤

 何年か前、自動車だったと記憶していますが何かのCMのバックにオードリー・ヘップバーンが歌う「MOON RIVER」が流れていましたよね。

 このアルバムは、彼女が主演した映画の主題歌を集めたアルバムですが、11曲目のオードリー・ヘップバーン自身が歌う「MOON RIVER」1曲でもゲットする値打ちがあると思いますよ(^^;。

●AUDREY HEPBURN
1.MOON RIVER
2.CHARADE
3.MY FAIR LADY
4.FUNNY FACE
5.THE NUN'S STORY
6.WAIT UNTIL DARK

7.HOW TO STEAL A MILLION
8.ROBIN AND MARIAN
9.TOW FOR THE ROAD
10.PARIS WHENT IT SIZZLES
11.MOON RIVER


★Jazz Vocal

ANITA O'DAY「THIS IS ANITA」

 Verve 829 261-2 (輸入盤) 1955年録音

 アニタ・オディ初期の頃の代表作の1枚。
白人としてのジャズ・ボーカルを確立したような人ですが、この頃の彼女には、自分の感性を信じて突き進んでいるような凄まじいスリルを感じます。
 この頃の彼女はトンガっていましたが、ウケなかったら普通に戻れば良いと思っているその辺のパチもん歌手の「ツッパリ」とはワケが違い、彼女には進むしかなかったし戻る所もなかった。
 私は彼女の歌に安らぎだとか包み込むような優しさは求めていません。そのような桁外れなリスクと背中合わせで歌っている彼女のカッコ良さに強く惹かれるのです。

●THIS IS ANITA
1.You'Re The Top
2.Honeysuckle Rose
3.A Nightingle Sang Berkeley Square
4.Who Cares?
5.I Can't Started
6.Fine And Dandy

7.As Long As I Live
8.No Moon At All
9.Time After Time
10.I'Ll See You In My Dreams
11.I Fall In Love Too Easily
12.Beautiful Love

amazon  ご紹介したアルバムへのリンク

........では、失礼します。


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