ポップス歌手が歌うJazz Vocal 1998/12/04(金)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Jazz Vocal ■MAUREEN MCGOVERN「SINGS GERSHWIN」
CBS MK 44995 (輸入盤)このアルバムは、1970年代の映画「ポセイドン・アドベンチャー」の主題歌「THE MORNINIG AFTER」を歌ったモーリン・マクガバンの1989年の作品で、ガーシュウィンの作品などを歌ったライブ盤です。 「最近のGET」でもご紹介したトニー・テニールもそうですが、昔ポップスを歌っていた人が、ある程度の年齢になってスタイルの変化によりジャズを歌うのは珍しくないですが、このアルバムの彼女もステージで素敵な歌を聴かせてくれています。 ●SINGS GERSHWIN
★Jazz Vocal ■ANNE MURRAY「CROONIN'」
EMI TOCP-8167 (国内盤)若い人でアン・マレーを知っている人は少ないと思いますが、私達の年代の人は名前ぐらいは聞いた事があると思います。 このCDは、そんな彼女が1993年にリリースしたスタンダードを歌ったアルバムです。最初聴いた感じではちょっとサメた感じがしますが、名曲をしっとりと現代感覚で彼女なりに料理しているのがメッチャ良くて、このアルバムは自分自身の隠れ名盤的な存在になっています。 ●CROONIN'
★Jazz Vocal ■RITA COOLIDGE「Out Of The Blues」
NAVARRE BEA-51572 (輸入盤)リタ・クーリッジの1996年のこのアルバムを初めて聴いた時は、彼女のあまりの変わりようにオドロいたものでした。 日本の曲をカバーしていたツマらない時期もありましたが、昔は「デルタ・レディ」と呼ばれ、ちょっと土臭さを感じる所が魅力だった彼女が、ゴージャスでムーディーにスタンダードを歌っていたのですからビックリでした。 でも、そんな彼女の歌を聴いていると、その辺のツマらないジャズ歌手よりイイじゃん、と思ったのも正直な所。今では彼女のこのアルバムは、私の大切な1枚になっているのです。 ●Out Of The Blues
★Jazz Vocal ■SHEENA EASTON「NO STRINGS」
MCA MCAD-10849 (輸入盤) 1993年作品キュートでウィスパーな歌声でスタンダード・ナンバーを歌った彼女のこのアルバムは1993年の作品。 彼女は「MODERN GIRL」などのヒット曲で知られるアイドル的な存在でしたが、ここではしっとりとした歌声を聴かせています。ちょっぴり背伸びして、大人の歌手に仲間入りしたような微妙なバランスが何とも言えない魅力です。特に3曲目の「THE NEARNESS OF YOU」は私のお気に入りであり、このアルバムも私の大切な宝物の中の1枚です。 ●NO STRINGS
........では、失礼します。
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