LEE WILEY■LEE WILEY「Music Of Manhattan」
UPTOWN UPCD 27.46 (輸入盤) 1951〜52年録音今回は、ラテンとカントリーになるかもと思っていましたが、やっとここで紹介できるレベルのジャズ・ボーカルのアルバムをゲットしました。 リー・ワイリーについては、このコーナーで度々ご紹介していますが、今回のゲットCDはそんな彼女のライブ音源を集めたアルバム。 録音時期は、名盤「NIGHT IN MANHATTAN」を出した直後だと思います。録音状態はそんなに良くないですが、エレガントを絵に書いたような彼女の歌声が堪能できます。 ●Music Of Manhattan
■LEE WILEY「WEST OF THE MOON」
RCA BVCJ-7467 (国内盤) 1956年録音気が弛んでいる時に聴くとビンタしてくれるアルバムや(^^;、悩んでる時に背中をけってくれるアルバムもありますが、リー・ワイリーはギスギスしている心を滑らかにしてくれる人かな。 決して、ドリス・デイのようになぐさめてくれたり、ジュリー・ロンドンのように和んだ気分にさせてくれるのじゃないですが、リー・ワイリーの歌にはそんな活性剤のような効果があります。 ただし、ギスギスした心をニュートラルに戻してくれるけど、それ以上は何もしないのが良いトコです。聴いた後でセンチメンタルになるでもなく、元気が出るわけでもない。後には「あぁ、聴いて良かった」と言う満足感が残るだけ。オシャレで洗練されてる。言わば、後味が良い歌手かな。 私の好みとしては、去年CBSソニーから発売された「ナイト・イン・マンハッタン」が好きですが、このアルバムもそんな洗練された彼女の歌声が聴けます。 ●WEST OF THE MOON
■LEE WILEY「A TOUCH OF BLUES」
RCA BVCJ-7478 (国内盤) 1957年録音リー・ワイリーがブルースを歌ったアルバム。上記のダイナ・ショアのアルバムは思い切りソフティスケートされていますが、それと比べるとこのリー・ワイリーの歌うブルースは少し荒っぽい感じがします。 ま、ダイナ・ショアと比べての話しなので、都会的な洗練を前面に押し出してくるリー・ワイリーの歌うエレガントなブルースに酔えるアルバムには違いありませんケド(^^;。 ●A TOUCH OF BLUES
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