JERI SOUTHERN■JERI SOUTHERN「YOU BETTER GO NOW」
DECCA MVCJ-19225 (国内盤) 1951〜54年録音彼女は通好みのボーカリストですし、あまり人気もないようですが、こんな風に彼女の作品がリマスターCDで発売されるのはウレシいですね。 このアルバムは、彼女が1951〜54年にデッカに吹き込んで話題になった曲を集めた作品であり、彼女の代表作のひとつ。彼女の声質はチョッとハスキーでクセがありますし、可愛さとか色っぽさとはチョッと離れたスタンスにいる人。でも、私はそんな彼女のボーカルの裏側に感じる知的さと、人生のすべてを知ったような少し投げやりな雰囲気のアンバランスさが好きなのです。 ●YOU BETTER GO NOW
■JERI SOUTHERN「THE SOUTHERN STYLE」
DECCA MVCJ-19223 (国内盤) 1955年録音以前、輸入盤のCDをゲットし、こちらでもご紹介していますが、シツコイとは思いつつ、馴染んだジャケットで発売されたし音も良いカモ、と言うことでゲットしてみました。 輸入CDと音と比べても今回のDIGITAL K2 CDの音はイイです。もちろん音色は国内盤独特の音がしていますが、音数も多いし音像の密度も高い。それにクリアでありながら肩の力が入らずに音がスムーズに出てきます。これなら国内盤LPよりもずっとイイと思いますし、以前からこのアルバムが好きでしたが、このCDでより一層このアルバムが好きになりました。 ●THE SOUTHERN STYLE
■JERI SOUTHERN「THE SOUTHERN STYLE」【LP】
DECCA VIM-4509M (国内盤LP) 1955年録音彼女のしっとりしたピアノの弾き語りが聴けるこのアルバムは、私が彼女の多くの作品の中で一番好きなアルバムなのですが、なかなかCDが見つかりません。 で、日本盤がなければ輸入盤と言うことで、以前にもCDが手に入らないボーカリストのアルバムを海外のCDショップのサイトで検索していたのですが、古いジャズと同じく、この辺のボーカル物って日本ぐらいでしか流行ってなくて、輸入盤CDでもなかなか見つからないのですよね。 LPを手放そうと決心してからCD検索が日課になっている私ですが(^^;、先日、幸運な事に MCA がこのアルバムをカップリングCDで再発している事をつきとめました。現在オーダー中で、まだ手に入れていませんが、長年の夢がやっとかなった気分です。 ●THE SOUTHERN STYLE
■JERI SOUTHERN「THE SOUTHERN STYLE / PRELUDE TO A KISS」
MCA MCLD19380 (輸入盤) 1955,1957年録音ジャケットデザインは違いますが、こちらでもご紹介したアルバムのCDをやっとゲットしました。 私はLPとCDの二刀流だったので、以前からボーカル物のCD化はかなり進んでいましたが、やはりLPでしか聴けない音源がありました。で、LP12を手放してからは意地になって探していましたが(^^;、インターネットのショップ「CD now」でこのCDをゲットできたのでした。 このCDは、このコーナでも時々ご紹介している EMIのTow On One シリーズと同じように2枚のLPを1枚のCDにカップリングした MADE IN INGLAND のデジタルリマスターCDです。早い話し、Tow On Oneの MCA版ですよね。 1998(P)と表記がありますので、今年出たCDと思いますが、MCAやDECCAでは、CD化が進んでいないベバリー・ケニーなどのアルバムがありますので、どんどんCD化を進めて欲しいものです。 ●THE SOUTHERN STYLE / PRELUDE TO A KISS
■JERI SOUTHERN「JERI GENTLY JUMPS」
DECCA UCCC-3015 (国内盤) 1957年録音ここ最近は、この時代のボーカル物はほとんど聴かなくなりましたが、彼女のアルバムがCD化されるとついついゲットしてしまいます。 私が彼女のアルバムの中で一番好きなのは1955年録音の「THE SOUTHERN STYLE」です。この作品も年代が近いからなのか、私の好きな雰囲気の彼女のボーカルが楽しめる1枚になっています。 ●JERI GENTLY JUMPS
■JERI SOUTHERN「PRELUDE TO A KISS」
DECCA MVCJ-19224 (国内盤) 1957年録音そんなに思い入れの強いアルバムではありませんが、このアルバムも上記のCDと同じく、輸入盤CDとの比較のためにゲットしましたが、このCDのクリアな音質のおかげで、彼女のかわいたハスキーボイスがより際だっていました。 このアルバムでは、ストリングスを中心にしたオケの伴奏で歌っているのですが、別に声を張り上げることもなく、相変わらずの抑揚の効いた歌声で彼女の世界を築き上げています。ジュリー・ロンドンやダイナ・ショアとはまた違った都会的に洗練された世界。この世界にはまり込むと抜けなくなりますよ、きっと。 ●PRELUDE TO A KISS
■JERI SOUTHERN
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SOUTBERN BREEZE 1.Down With Love 2.Crazy He Calls Me 3.Lazy Bones 4.Who Wants To Fall In Love 5.Then I'Ll Be Tired Of You 6.Ridin' High 7.He Reminds Me Of You 8.Porgy 9.Are These Really Mine 10.Isn't This A Lovely Day 11.Warm Kiss 12.I Like The Likes Of You |
COFFEE,CIGARETTES & MEMORIES 13.Coffee Cigarettes 14.Spring Will Be A Little Late This Yea 15.This Time The Dream'S On Me 16.Detour Ahead 17.The Songis Ended 18.Yesterdays 19.Deep In A Dream 20.I'm Stepping Out With A Memory Tonigh 21.Maybe It'S Because I Love You Too Muc 22.Yesterday'S Gardenias 23.I Must Have That Man 24.I'Ll Never Be The Same |