JOANIE SOMMERS■JOANIE SOMMERS「POSITIVELY THE MOST」
WARNER BROS WPCR-2331 (国内盤) 1960年録音私って彼女のキュートな声に弱いんですよネ。でも、彼女のアルバムってなかなかCD化されずにヤキモキしていたのですが、去年CD化された「SOFTLY, THE BRAZILIAN SOUND」に続いて、やっとこのアルバムもCD化されました。 世界初CD化らしいですが、ファンの私としたら彼女のワーナー時代の全アルバムをCD化して欲しいと希望したいです。 で、このアルバムは良い曲が揃っていますが、特にお薦めなのは「WHAT'S NEW」とビックバンドのキックもサイコーでメッチャんこキュートな彼女の歌声が聴ける「SO IN LOVE」。 雑誌の影響なのか、日本人って眉間にシワを寄せて難しい顔をして聴くのが好きなようですが、別に何からも影響も受けないで音楽を聴き続けてきた私には、こんな風にスタンダード曲を純粋に彼女が自分色に染め上げ、それを彼女のメッセージとして楽しめるこんなアルバムが大好きです。 ●POSITIVELY THE MOST
■JOANIE SOMMERS「FOR THOSE WHO THINK YOUNG」
COLLECTORS CHOICE MUSIC CCM-209-2 (輸入盤) 1961年録音以前このコーナでもご紹介した「POSITIVELY THE MOST」は彼女のワーナーでの1枚目だったと記憶しています。そして、このアルバムはワーナーでの3枚目のアルバム。 CDだとA面、B面と言ってもピンとこないけど(笑)、以前レコードで発売されていた時は、A面はマーティ・ペイチ・オーケストラでのスタジオ録音。B面はボブ・フローレンスのグループによる演奏のライブ録音となっていました。 彼女は「ワン・ボーイ」などのヒット曲で、世間ではポップス歌手と見られがちだけど、ちょっとハスキーでキュートな歌声がジャズもなかなかイケてます。 ●FOR THOSE WHO THINK YOUNG
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