CHRIS CONNOR■CHRIS CONNOR「SING LULLABYS OF BIRDLAND」
Bethlehem 30052(輸入盤) 1953〜54年録音クリス・コナーと初めて出逢ったアルバムがこれ。 私は彼女と出逢う前にアニタ・オディにハマり(^^;、その崩して歌ってるワリには暑苦しくなくカッコ良い歌唱にドップリとハマっていました。 その後は、それらのLPのライナー・ノートの情報で同じ楽団で歌っていたジューン・クリスティ、クリス・コナー、アン・リチャーズと進んでいきました。 クリス・コナーは、アニタ・オディ、ジューン・クリスティに続くスタン・ケントン楽団の歌姫だったわけですが、彼女の歌声を初めて聴いた時は、そのちょっぴりサメたクールでハイテンションな歌声に背筋がゾクゾクしました。 私の好みとしては、その後のアトランティック・レーベル時代の少し暖かくてリラックスした感じが好きなのですが、彼女の初期の頃のストイックでピーンとした緊張感を味わうには、このアルバムや「CHRIS」「THIS IS CHRIS」などの Bethlehem 時代のアルバムはグッドです。 あ、このアルバムは Bethlehem の輸入盤デジタル・リマスターCDです。去年あたりに手に入れ、それまで持っていた国内盤の紙ジャケ20bit CDは売られて行きました(^^;。 ●SING LULLABYS OF BIRDLAND
■CHRIS CONNOR「chris connor / he loves me he loves me not」
RHINO(ATLANTIC)COL-CD-6239(輸入盤)1956年作品彼女のATLANTIC時代の作品がTow On One CDでリリースされていたのでゲットしてみました。 ご覧の通り、最近はカントリーとラテンをメインに聴いているので、彼女の歌声を久々に聴いたのですが、やはり彼女のボーカルはスリリングでカッコイイですね。 もちろん、Bethlehem 時代ほどの痛いほどのハイテンションさはないですが、クールに歌をこなしていく彼女のスタイルは健在であり、なによりも彼女のこの時代のアルバムが輸入CDで聴けるなんてイイ時代になりましたよね。 ●chris connor / he loves me he loves me not
■CHRIS CONNOR「WITCHCRAFT」
ATLANTIC AMCY-1068 (国内盤) 1959年録音彼女については、ベツレヘム時代のクールでハイテンションな歌唱も良いのですが、アトランティック時代の少し暖かくてリラックスした雰囲気もなかなか捨てがたい。 このアルバムは、ビックバンドの演奏に乗った彼女のリラックスした歌声が楽しめます。 ●WITCHCRAFT
■CHRIS CONNOR「'S WONDERFUL」
BLUE MOON BMCD 3074 (輸入盤) 1963年録音クリス・コナーは好きな歌手ですが、ショップで見つけたこのCDは、チープなジャケットに記憶にないタイトル名だったので、古い音源の寄せ集めアルバムかなと思いましたが、DIGITALLY REMASTERED の表記に釣られてゲットしました。 しかし、聴き進むうちになんだかどこかで聴いたことある曲順に気がつき、調べてみると1曲目の「'S WONDERFUL」と2曲目の「LOVE WALKED IN」は初めて聴いたライブ音源の曲でしたが、残りは1963年のライブ「AT THE VILLAGE GATE」と同じでした。 「AT THE VILLAGE GATE」は1963年録音のライブ盤。ベツレヘム時代のようなクールでハイテンションな歌唱は聴けませんが、リラックスした彼女の歌声とゴージャスなバック陣による楽しいライブが楽しめます。 ●'S WONDERFUL
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