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ANN MARGRET


■ANN MARGRET「ON THE WAY UP」

 RCA BVCJ-35022 (国内盤) 1961年録音

 彼女が20才の時にレコーディングしたアルバム。今聴くと古風に感じますが、チョッと凝ったアレンジの演奏に乗った可愛くてキュート、そしてちょっぴり色っぽい彼女の歌声が楽しめます。

 彼女のボーカルはチョッとサービス過剰気味な所がありますが(^^;、それは女優でもある彼女の聴き手を意識したボーカルのスタイルと思いますし、他の似たスタイルの歌手のように媚びた印象を受けないから、案外私はアッサリと聴けてしまいます。
 初めて聴くと面食らうかもしれませんが、良き時代の歌手達のエッセンスを引き継いだボーカリストの一人かもしれませんね。

●ON THE WAY UP
1.OH, LONESOME ME
2.SLOWLY
3.FEVER
4.WHAT DO YOU WANT FROM ME
5.HEARTBREAK HOTEL
6.I JUST DON'T UNDERSTAND

7.HIS RING
8.COULD IT BE?
9.WHAT AM I SUPPOSED TO DO
10.LET ME GO, LOVER!
11.MOON RIVER
12.MY LAST DATE


■ANN MARGRET「BEAUTY AND THE BEARD」

 RCA BVCJ-7471 (国内盤) 1963年作品

 女優であり歌手であるアン・マーグレットがトランペットのアル・ハートと共演したアルバムです。

 彼女は演技渦状とも思えるようなカマトトの傾向があり、好きな人でないと耐えられないと思いますが(^^;、こんなアルバムをニヤニヤしながら聴くのもオツなものです。

 ジョニィ・ジェイムスのアルバムと同じように、彼女のアルバムを初めて聴いた時は、その魔性を帯びたキュートな声に、ボーカルの禁断の領域に踏み込んだような変な気分になりました(^^;。

 ま、このアルバムは何度も聴くと胃モタレしますが(^^;、他には同じRCAで「BEAUTY AND THE BEARD」「BACHELORS' PARADISE」などのアルバムも好きです。

●BEAUTY AND THE BEARD
1.Personality
2.'taint't What You Do
3.Bill Bailey
4.My Baby Just Cares For Me
5.Everybody Loves My Baby
6.Littele Boy

7.The Best Man
8.Ma
9.Mutual Admiration Society
10.Row, Row, Row
11.Baby, It's Cold Outside
12.Just Because


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