AGNETA BAUMANN■AGNETA BAUMANN「A TIME FOR LOVE」
TOUCHE MUSIC TMcCD 006(輸入盤) 1996年録音私はこの人のアルバムを聴くのは初めてでしたが、1曲目の「A TIME FOR LOVE」からズッポシとハマりました(^^;。この曲は、ケイコ・リーもアルバム「BEAUTIFUL LOVE」の1曲目で歌っていましたよね。 北欧の人らしく、ハスキーボイスが魅力です。ハスキーと言ってもジュリー・ロンドのようなウォームな感じでなく、ヘンな例えですが桂銀淑のように息が出てからその上に声が乗っていくような独特の乾いたハスキーボイスです。声が消える時のあとを引くような雰囲気も良いですね。 声も魅力ですが、グングン引きつけられていくような歌の表現の表情がとても深い。リラックスして自然体で歌っていように感じていても、いつの間にか曲に没頭していく自分を感じます。今月はペギー・リーとこの アグネッタ・バウマン が大当たりでした。両方とも録音も良いし、特にこのアルバムはボーカルの定位感や空間を感じさせる響きがきれいです。 ●A TIME FOR LOVE
■AGNETA BAUMANN「COMES LOVE...」
TOUCHE MUSIC TMcCD 011(輸入盤)1999/6/5,6録音こちらでご紹介した彼女の新譜をゲットしました。 復帰後第1作目であった以前のアルバムに比べると、ずいぶんと肩の力が抜けてリラックスしているような彼女のボーカルが印象的でした。 以前のような深くてハイテンションなハスキーボイスも良いけど、今回のアルバムのような可愛げで楽しげな彼女の歌声を聴いていると、なんだか聴いているこちらも心がウキウキしてしまいますよね。しかし不思議ですね。ライブなら「何かいいコトがあったの?」と聞けるのだけれど。 ●COMES LOVE...
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