LES PAUL & MARY FORD■LES PAUL & MARY FORD「Bye Bye Blues / Time To Dream」
EMI C5HCD 672(輸入盤)1952〜57年録音またまたレス・ポールとマリー・フォードの復刻CDをゲットしました。この作品も2枚のLPを1枚のCDに納めた Tow On One CDですが、何よりも私がお気に入りだった「Time To Dream」のCD復刻だったので、ショップで見かけた時にソッコーでゲットしました。 何度聴いてもマリー・フォードのボーカルは良いですね。良き時代のアメリカを感じさせる歌声であり、暖かくゆったりと包まれるような優しさを持ちながらも、どことなく色っぽい。 あまり、雑誌やガイド本に取り上げられるボーカリストじゃないけど、ボーカルファンならベスト盤でも良いから一度耳にされたらいかがでしょうか?。 ●Bye Bye Blues / Time To Dream
■LES PAUL & MARY FORD「Lover's Luau / Bouquet Of Roses」
SONY COL-CD-6808 (輸入盤)1958/10/30録音/1962/3/10-15録音 私達の世代は、この二人の「世界は日の出を待っている」を耳タコほどではないにしても、頭に焼き付くぐらいは耳にしたと思います。 その頃の私は、なんだかご陽気な音楽だなぁ、ぐらいにしか思ってなかったけど、女性ボーカルを本格的に聴き始めた頃に再び彼らの他のアルバムを聴いてみると、レス・ポールのギターよりも、マリー・フォードのボーカルがなかなか良かった。 その頃はジャズ・ボーカル真っ直中のだった私の頭の中では、彼女はパティ・ペイジのグループに属していました。そして、アナログLPで持っていた彼女のアルバムも、アナログから足を洗った時にすべて手放しました。すぐにCDに置き換えるつもりでしたが、その頃はベスト盤と呼ぶのもはばかられるようなただの寄せ集めCDしかなくて、そのままになっていました。 そんな時期から数年経ち、彼女の存在が頭から消えかけていたつい先日、ものは試しと何気なくCDnowで彼女の名前を検索すると、昔のアルバムがCDで再発されているのを見つけました。これは何かの縁かもと言う事で、見覚えのあるジャケットのCDをゲットしてみました。 今聴くと彼女の歌声に古き良き時代の薫りを感じます。そして、さりげなく絡んでくるレス・ポールのギターもイイ感じ。そんなカントリーチックな曲調に乗った暖かくてちょっぴり切ない彼女のボーカルが心に染みます。 ●Lover's Luau / Bouquet Of Roses
■LES PAUL & MARY FORD「A Class Act」
SONY A 28429 (輸入盤)このコンビの作品は何度か紹介していますが、この作品は私自身が一番好きなアルバムだったけど、縁がないというか、タイミングが悪いと言うか、なかなかCDを手に入れなかったけど、今回はCDnowでもバックオーダーにならず無事に手に入れられました。 この作品での彼女のボーカルは、一段と優しくてエレガント。聴いていると、彼女の歌声に包み込まれるような幸せな気分になります。 私にとっては、疲れて殺伐とした心を癒してくれるオアシスのようなものかな。古いアルバムだけど、仕事に追われる忙しい現代人にこそ聴いて欲しい1枚です。 ●A Class Act
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