GABRIELA ANDERS■BELEZA「fantasia」
ALFA ALCB-3171 (国内盤) 1997年作品別にウケ狙いでこのアルバムを紹介するわけではないのですが(^^;、彼女にとっての3枚目のアルバムです(と思う(^^;)。 彼女のデビューCDは、タワーレコードをへろへろ歩いていて見付け、なんだか直感的に買って良かったので、その後も新譜が出たら買っている状態です。だから彼女のことは良く知らないんですが(^^;、ラテン・ポップスの新しい世代の歌手という感じがします。 私達の世代のブラジル音楽と言えば「ボサノバ」。ゲッツやセル・メン、そしてアストラット・ジルベルトの「あばじべで〜、、」と言うウマいのかヘタなのか、音がハズれてるのかバズれてないのか判らん歌の印象がキツいのですね〜。(^^; しかし私には、このベレーザは、その後のアナ・カランやナラ・レオンなどの世代を越えた、さらに次の世代の歌手と言う印象があります。 あまり歌手に固定観念を持つのはイケないと思いますが、デビューアルバムの「TRIBUTE TO ANTONIO CARLOS JOBIN」で聴いたキュートで斬新な「イパネマの娘」や「ウェーブ」にはビビりました。 そんな固定観念で買った次のアルバムでは、なんだか普通のポップになってしまって「あらら」と思っていましたが(^^;、3枚目では再びやってくれました。(^^)v 特に3曲目の「THE GIFT」は良いですね〜(^^;。 たばこのCMかに使われたエディー・ゴーメの名唱やHANK MOBLEY(ts)の名演奏もありますが、ベレーザのなんだか気弱で、はにかんで微笑んでいるような、退いた歌い方(って、どんな歌い方やネン(^^;)は良いと思います。と、言うより私好みと言うべきか(^^;。 それにヘロヘロと絡んでくるサックスもイイ味だしてます。 fantasia
■GABRIELA ANDERS「WANTING」
WEA WPCR-1943 (国内盤) 1998年作品以前こちらでもご紹介したベレーザのソロ・デビュー・アルバムです。って、えらそーに書き始めましたが(^^;、私ってベレーザと言うのが彼女の名前だと思っていたのですが、ベレーザはユニット名であり、本当の彼女の名前はガブリエラ・アンダースと言うらしいです。 ま、そんな事はどうでも良くて(^^;、ソロになったからと言ってもトツゼンに変わるわけはなく、あいかわらずの斬新な解釈とキュートな歌声で楽しませてくれました。 ●WANTING
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