フレンチ・ポップス■DANIELLE VIDAL「DANIELLE VIDAL」
Victor VICP-41133 (国内盤)ベスト盤ショップをウロウロしていると、フレンチポップのコーナに懐かしい名前のアルバムを見付けました。ダニエル・ビダル。彼女は私が中学生の頃に流行っていたフレンチポップのアイドル的な存在でした。 ま、その頃の私はシルビィ・バルタンに走っていたわけですが(^^;、彼女も懐かしい存在ですし、1999年8月にリリースされたベスト盤であり、新録音も聴けるとオビに書いてあったのでゲットしてみました。 で、いざ聴いてみると、確かに新録音も混じっているようで、聞き慣れた曲が妙にオトナっぽくてずいぶんとHに聞こえました。危険過ぎます、こんなアルバム(^^;。 ●DANIELLE VIDAL
■JANE BIRKIN「the best of Jane Birkin」
PHILIPS PHCA 1065 (国内盤) BEST盤彼女の歌がTVドラマか何かの主題歌になっているとショップのポップに書いてありました。音楽事情に疎い私には、彼女がチョッとしたブームになっているのか判りませんが、どんな理由にせよ、このようなベスト盤が登場してくるのはウレシいことです。 私が彼女の歌声を70年代だったと思いますが、どちらかというと歌手と言うよりも映画女優というイメージが強かった。でも、その頃に聴いた彼女のか細くて儚げな妖精のようなボーカルはインパクトがありましたよね。 この時代には、この手の歌手は沢山いましたが、彼女のボーカルは洗練されていてオシャレでしたし、何よりも人を惑わすような魔性の魅力がありました。 ●the best of Jane Birkin
■シャンソン・フレンチポップあれこれ最近、タワーレコードレコードなどの輸入盤CDを置いているお店で、シャンソンのリマスターCDを見かけるようになりました。今でこそアメリカが強いですが、私達が子供の頃はフレンチポップも結構流行ったりしていました。ご多分に漏れず、わたしもシルビィ・バルタンやフランソワーズ・アルディにハマったクチです。それにイタリアにもジリオラ・チンクエッティと言う歌姫がいたし、今のようなアメリカ一辺倒では無かったですよね。映画もだけど。 だから、1度はシャンソンにハマったり、自分自身がハマらなくても近くにハマっていた友人がいたなどの経験がある世代には、最近見かけるシャンソンのリマスターCDはヒジョ〜にアブナい誘惑です。しかし、かなり長い間逆らっていましたが、とうとう誘惑に負けて下記の3枚をゲットしてきました(^^;。 ●JANE BARKIN「BABY ALONE IN BABYLONE」
PHILIPS 814 524-2 (輸入盤)REMASTERISE 20 BITS シリーズとして出ていた一枚。女優であり、あのセルジュ・ゲンズブールの奥さんだったジェーン・バーキンのアルバムです。 ジャケットを見るとハスキーボイスでお色気ムンムンのように感じますが、どちらかと言えばか細い声でササやくような語り口が心に染み入るタイプ。それに、そんなに歌はウマくないけど、何だかアヤしい魅力があります。 ●JULIETTE GRECO「LA FEMME」
PHILIPS 536 886-2 (輸入盤)ジュリエット・グレコは私達の世代からすると昔の人のような印象がありますが、やはり聴くと「やっぱ、歌ってイイなぁ」と思わせるモノがあります。 現代には表現が少し重いかもしれませんが、聴き手の心を深くえぐるような表現や、ふわりと心を落ち着かせる安堵感を感じさせる歌唱力は、さすがだなと思わせます。 彼女についてはLPを一枚持っているだけでしたが、このCDを聴いて、また一つ宝物が増えた気分になりました。 ●FRANCE GALL「BABY POP」
PHILIPS 539 842-2 (輸入盤)なんと言っても彼女が歌う「夢見るシャンソン人形」のインパクトはキョウレツで子供心に胸に突き刺さりました。 私達の年代の人なら、彼女が赤いセータを着た写真がジャケットになっているベスト盤は一度は手にしたのではないでしょうか?。 私も、ご多分に漏れずそのLPを持っていますが、今回 REMASTERISE 20 BITS シリーズのCDが出たのを機会にこのアルバムをゲット。...聴いたら涙がチョチョ切れました。 ■FRANCE GALL「FRANCE GALL」
WARNER WPCR-2307 (国内盤) 1988年作品私のような1956年生れの世代には、彼女のキュートでちょっぴり小悪魔的な歌声は深く脳裏に刻まれていますが、そんな彼女の後期のアルバムがシリーズでCD化されました。 このアルバムは、そんな彼女がイエイエ・ガールから脱皮した1975年から1984年までにリリースしたアルバムからスロー・ナンバーを集めたベスト盤です。 私自身は、この頃の彼女の歌声は聴いた事がなく、興味があったのでこのベスト盤だけをゲットしてみました。大人のボーカリストとして確立した頃のアルバムとのことですが、聴いてみるとやはり声はキュートなままでした(^^;。 もちろん昔と違った味わいがありますし、歌声の向こうにボーカリストとしての彼女も見えます。でも、大人のボーカリストとして自分を確立しようとした時、昔は武器になったキュートな歌声が仇になっていると感じたのも正直なところです。 ●FRANCE GALL
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