SANTANA■SANTANA「Best Of Santana」
COLUMBIA CK 65561(輸入盤)1998年BEST懐かしいサンタナのベスト盤。私は国内盤2枚組CDのベストを持っていましたが、輸入盤のCDが出ていたのでゲットしました。 彼を一躍有名にした「Black Magic Woman」をはじめ、泣きのギターが心にしみる「Europa」、私がカルチャーショックを受けたウッド・ストックでも演奏していた「Soul Sacrifice」など、彼のヒット曲を楽しめます。 ●Best Of Santana
■SANTANA「SUPERNATURAL」
ARISTA 07822 19080-2 (輸入盤) 1999年作品ウッドストックの映像で初めて彼の演奏を聴いた時は、言葉にならないぐらいのインパクトを受けましたね。それまでは、流行歌としてのマンボやルンバなどのラテン系の音楽は聴いていましたが、自分自身がラテン・カルチャーに触れたと意識したのは彼の音楽が初めてだったように記憶しています。今となっては、彼の代表作であるロータスとベスト盤ぐらいしか持っていませんが、昔から好きなアーティストの一人です。 で、ここ最近、彼のギターっぽい曲をFMなどで耳にして、なんだかサンタナっぽいヤツが出てきたなぁ、と思っていたのですが、つい先日の新聞でサンタナがグラミー賞にノミネートされている記事を見て「あぁ、やっぱりアレってサンタナなのか」と、彼がニューアルバムを出していることを知りました。 なんだかマヌケなゲットのタイミングですが(^^;、いざ喜び勇んで聴いた印象は、サンタナらしいラテンフレーバーをチョッピリきかせた今風の作品に仕上がっていました。ローリン・ヒルが入っている6曲目が異質な感じだけど、他の曲では、お祭り騒ぎであっても哀愁感が漂う曲であっても、耳に馴染んだサンタナ節の金太郎アメ状態。あ、そうそう、アルバム最後のクラプトンとのコラボレーションは、最初に聴いた時はパッとしませんでしたが、聴き込んでいくとワビサビの世界で2人がギターで話しているようででなかなかシブかった。 ま、ウッドストックの時のような「イッタ顔」してギターを弾いていた彼をこのアルバムでは感じ取れませんが、イイ感じで歳を重ねた落ち着いた雰囲気の演奏が聴けます。そして、一曲ごとに曲調は違っても「オレはココにいてまっせ」と言わんばかりに活躍するサンタナの相変わらずのスケベなギターが聴けて、ファンの私は思わずウレシくなってしまうアルバムでした。 ●SUPERNATURAL
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