ROCIO DURCAL■ROCIO DURCAL「DESAIRES」
BMG LATIN 74321-17493-2 (輸入盤) 1993年作品前回の投稿でご紹介した新譜をゲットするついでに彼女の昔の作品もゲットしてみました。 この辺の歌手になるとイイ曲も多い変わりにベスト盤も多いから、ショップで以前のアルバムを順次ゲットしようとすると苦労しますが、最近はCDnowがあるのでホント便利ですよね。 私は気に入ったボーカリストが見つかると、そのボーカリストのアルバムを時系列に聴いてみることにしています。今回のように彼女の過去のアルバムをさかのぼってゲットしたも、彼女の原点を知りたいからでした。 最近のアルバムの彼女のボーカルは、メキシコっぽさを感じないグローバルなラテンポップの肌触りになっていますが、このアルバムではバリバリのメキシカンであり、ストレートで情熱的な彼女のボーカルが聴けて、チョッとウレシい気分になりました。 ●DESAIRES
■ROCIO DURCAL「HAY AMORES Y AMORES」
BMG 74321-27228-2 (輸入盤)1995年作品すごくお洒落なジャケットだったので思わず手に取ってしまったのですが、聴いてみるとジャケットデザインに負けないぐらいオシャレな内容でした。 ライナーには、マイアミとかメキシコのスタジオ名が書いてありますが、彼女の歌声を聴いていると、アメリカを含めメキシコやカリブ諸国のラテン音楽の雰囲気よりも、地中海やスペインの香りを強く感じます。 華やかさと優雅さを持った良く通るしっかりした声。そして、その感情表現には、彼女が人生の歩みと秘めたる情熱をさりげなく感じます。人生の挫折を味わった人間が持つ強さと優しさ、そして絶望と希望。そんなものが綴れ織りとなって聴き手のハートを揺さぶります。 ●HAY AMORES Y AMORES
■ROCIO DURCAL「Para Toda La Vida」
BMG LATIN 74321635262 (輸入盤)1999年作品こちらでご紹介したアルバムですっかり彼女のファンになった私は、さっそくCDnowを検索して素敵なジャケットのこのアルバムを見付けました。 このアルバムは、先日ゲットした1995年の作品よりも華やかでリズミカルな曲が多く、中には日本のラテン歌謡を洗練させたような曲もあるなど、彼女のまた違った一面を感じることができる作品でした。 彼女はアルバムの数も多く、まだまだ彼女の全体像をつかんだ手応えはありませんが、ため息が出るぐらい歌の上手い人であり、感情をエモーショナルに、そしてお洒落に歌に織り込める人であることには間違いありません。まもなく新譜も出るようですし、またゲットしたいと思っています。 ●Para Toda La Vida
■ROCIO DURCAL「Caricias」
BMG LATIN 74321 75173-2 (輸入盤) 2000年作品ラテンを聴き始めてお気に入りのボーカリストが沢山できましたが、最近巡り会った彼女もそんな中の一人です。こちらでお知らせしたとおり、彼女の新譜がリリースされたので早速ゲットしました。 最近は、CDnowで購入する事が多く、枚数をまとめてゲットするのでこのCDも他のCDと一緒に届きました。いつも荷物の届いた時はどのCDから聴こうか迷うのですが、今回は迷わず最初に彼女のCDの封を切りました。 そしてワクワク・ドキドキで聴いてみると、ゆったりとした流れの曲が多く、彼女のボーカルもすごくイイ感じでオシャレな作品に仕上がっていました。ドラマチックに歌っているのではないのにハートに突き刺さる彼女のボーカルを聴いていると、ふんわりとした幸せな気分になります。 ●Caricias
■ROCIO DURCAL「Entre Tangos Y Mariachi」
BMG LATIN 74321 85478-2 (輸入盤) 2001年作品彼女はラテンを聴き始めて知ったボーカリストだけど、彼女のボーカルはハートに突き刺さるような鋭さもあるけど、安心して身を委ねられる包容力も持っています。 そんな彼女の今回の新譜は男心をくすぐるジャケ写真で、なんだか聴く前からドキドキしますよね(笑)。内容としては1曲目からハイセンスなラテン歌謡と言った風情の曲が続き、一般的なラテンをイメージしていると拍子抜けするぐらいの全体的に落ち着いた大人の雰囲気が漂うアルバムでした。 このアルバムは、タワーレコードやHMVなどの一般ショップでは手に入りにくいですが、ラテンというジャンルにこだわらず、広くボーカルファンにお薦めしたい1枚です。 ●Entre Tangos Y Mariachi
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