LUCIA MENDEZ■LUCIA MENDEZ「SENORA TENTACION」
SONY LATIN CDZ-81337 / 2-469657 (輸入盤) 1994年作品私が良く聴いているラテンは、サルサのような激しいタイプの音楽は少なくて、バラーダと呼ばれるゆったりと曲調の現代風の曲が多く、この1994年作品の彼女のアルバムもそんなジャンルに入る1枚です。 最初にこのアルバムを聴いたとき、彼女のロマンチックな歌声に一撃でハマりました。ジュリー・ロンドンのようなハイソでゴージャスな雰囲気までは行きませんが、都会の気怠い夜のイメージを歌に載せて伝えてくるような彼女のボーカルにはグッときました。 ただ、歌はそんなに上手くなくて少しヘタな部類に入るかもしれませんが(^^;、このアルバムにはそんな事を越えた彼女の世界があり、一気にファンになりました。 ●SENORA TENTACION
■LUCIA MENDEZ「Todo o nada」
AZTECA MUSIC 314 559 154-2 (輸入盤) 1998年作品彼女についてはこちらでご紹介してからベスト盤などをゲットしていましたが、先日CDnowをウロウロしていたら彼女の新しいアルバムを発見しました。 内容はバラーダと言うよりもラテン歌謡と言った方がピッタリの雰囲気で、彼女もずいぶんと歌が上手くなっていますよね。 それに彼女の歌声にも「自信」と言うか、良い意味での「開き直り」のようなもの感じ取れ、聴いていてもゆったりとした気分で歌に酔う事ができました。 先鋭的な他のラテンポップの歌手達と比べると、アルバムの曲調も彼女の歌唱スタイルもべたベタのオーソドックスな印象を持ちますが、私のようなオッチャンにはなんだか昔の歌謡曲を聴いているようなその雰囲気が落ち着きがあってイイのですよね。ホント、ラテンってメチャンコ範囲が広いです。 ●Todo o nada
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