山口百恵■GOLDEN J.POP THE BEST(CBS SONY)●山口百恵
CBS SRCL 4117-8 (国内盤)CBS SONYの歌謡曲と来たらこの人は外せない。ジャズやロックに狂っていた自分を再び歌謡曲に呼び戻した人かな。しかし、いくら好きな歌手とは言え、時代によって変化していますから、自分の心に「クル時期」と「来ない時期」があります。彼女の場合はアルバム「百恵白書」と「蔓朱沙華」の1977〜78年をピークにして好きです。 その前はまだアイドルの雰囲気が残っていたし、その後は引退まぎわの「神話」だとか「伝説」とかに祭り上げられたのが残念だった。 この2枚組みベスト盤の2枚目のCDには、山口百恵を変えた宇崎竜童・阿木燿子作品ばかりが集められているなど、なかなかニクイ編集がされています。 ■山口百恵「百恵伝説II」
CBS SRCL 4431-5 (国内盤)もう引退しましたが、デビュー25周年記念として発売されたボックス。LPサイズでCD5枚に彼女の歌が100曲選曲され豪華なブックレットがついています。昔、彼女のファンだったのですが、今聞いてどうと言うことはないのでゲットするのを迷いましたが、結局はゲットしました(^^;。 彼女のアイドル時代は興味がありませんでしたが、ハマったのは、ちょうど宇崎竜童・阿木燿子のコンビが曲を提供しはじめた頃からです。アルバム「百恵白書(1977年録音)」は、今聴いても完成度の高い作品だと思っています。 引退前は祭り上げられたような雰囲気がイヤで彼女から離れたので、実際に私が彼女にハマっていたのは、アルバム「横須賀ストーリー(1976録音)」から「曼珠沙華(1978年録音)」の短い期間でした。しかし、私が受けたインパクトは大きかったですね。 このボックスを買った機会に久々に聴いてみると、やはり心にしみますね。彼女のアルバムは今でも時々聴いているから、他の昔聴いていた曲のようにタイムスリップすることはないのですが、やはり昔好きだった音楽を聴くと、その頃の想い出と共にその頃の自分の感性が呼び起こされて、ちょっぴりセンチになりますね(^^;。あ、それにこのボックス、リマスターされているから従来のCDよりも音も良かったのがウレシいオマケでした。 ●百恵伝説II
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