SUZY BOGGUSS■SUZY BOGGUSS「SIMPATICO」
LIBERTY 7243 8 29606 2 1 (輸入盤) 1994年作品タワーレコードでCDを見ていたら、どこかで見た顔のオッチャンが微笑んでいるCDを見付けました。別に彼女のCDを探していたのではないのですが、共演しているチェット・アトキンス(g)に惹かれてこのアルバムをゲットしました。 しかし、聴いてみると彼女の歌も良い!。なんだかラッキ〜な気分になったCDです。アルバムはスローな曲調が多く、彼女の歌声は明るくカラッとしているのに、なんだか冬の晴天の青空のように少し寂しさを感じさせます。 そんな彼女のちっとセンチな歌声と、ニコニコと微笑んでいるようなアトキンスのギターが不思議と良く合います。1、2曲、アトキンスも彼女とデュエットなんかしたりして、楽しい雰囲気が伝わってくるアルバムです。 ●SIMPATICO
■SUZY BOGGUSS「NOBODY LOVE NOBODY GETS HURT」
CAPITOL 7243 8 57310-2-0 (輸入盤) 1998年作品上記のアルバムで彼女にハマった私ですが、そんな彼女の新譜CDを見つけたらゲットしないわけにはいきません(^^;。 「SIMPATICO」から4年が経過し、彼女も大きく変わってるだろうと思いつつ聴いてみると、歌の押しが強くなった印象を持ちます。きっと、自分の歌に自信が出てきたのでしょうね。バラードもグッと落ち着いた感じでしっとり歌っていてグッドでした。 ●NOBODY LOVE NOBODY GETS HURT
■SUZY BOGGUSS「SUZY BOGGUSS」
PLATINUM 9358 (輸入盤) 1999年作品こちらでご紹介してる彼女の新譜です。 アルバムごとに歌唱力に磨きがかかり、自分のスタイルを築き上げつつある彼女。このアルバムでも、彼女のヒンヤリした感触のボーカルと感情を抑えたクールな歌唱スタイルがマッチし、カントリー風の曲よりも落ち着いたバラードが心にしみます。 でも、このアルバムを初めて耳にした時、彼女のボーカルに斜に構えたようなサメた印象を持ち、なんだか私の心から離れたような気分になりました。しかし、何度もアルバムを聴いていると、距離を置いて斜に構えていた彼女がゆっくりと自分に近付き、いつの間にかテーブルの目の前の席に座ってくれたような錯覚を感じました。 別にオーディオ的に音像が近付くわけでなく、オーディオの「音」を越えたところでボーカリストと自分の距離が近付く。こんな時ってなんだかウレシいですよね。 踏み込んで聴き込むと、まだ自分のスタイルの落とし所に少し迷いがあるようにも感じますが、新しいカントリーの領域を切り開きつつある彼女。特に8曲目の「HOLD ME TO IT」と11曲目の「LOOK WHAT LOVE HAS DONE TO ME」が涙チョチョ切れです。 ●SUZY BOGGUSS
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