SHANIA TWAIN■SHANIA TWAIN「THE WOMAN IN ME」
MERCURY 314-522 886-2(輸入盤) 1995年作品これもカントリー・ボーカル。 私の専門はジャズ・ボーカルですが、良いと思う歌手はたくさんいるけど、マイフェバリットと呼べるような歌手は少ない。 ここ一月ほど、異常と言えるCD購入によってたくさんのカントリー女性歌手を聴いてきましたが(^^;、歌唱力、声質、感情表現など、自分にピタッと来た人は少ないです。 もちろん、ジャズ・ボーカルの場合も20年ぐらい聴いてて、まだ知らない歌手がいるぐらいなので、一月ぐらいではなかなか見つからないかもしれませんが、この SHANIA TWAIN はそんな自分にピタッと来た歌手です。 どんな歌手が自分にピタッと来るのか?。そんな事は自分でもわかりません。(^^; とにかく、聴いていて楽しい。聴いていて「エエなぁ、エエなぁ」と言う気持ちが込み上げてくる。1曲目を聴いた時からそんな幸せな気分になりました。 ●THE WOMAN IN ME
■SHANIA TWAIN「Come On Over」
MERCURY 314-536 003-2 (輸入盤) 1997年作品このコーナーでご紹介した SHANIA TWAIN の新譜です。前のアルバムは何も知らずに絨毯爆撃的に買って気に入ったのですが、タワーレコードの案内ポップを見ると全米でかなりヒットしたらしいですね。ちょうど、タワーレコードに行った時、そのアルバム「THE WOMAN IN ME」の曲が入ったVTRも売っていたので、誘惑に負けてついついゲットしてきました(^^;。 さて、この新譜でも相変わらず SHANIA TWAIN は元気ですね。 前のアルバムもそうなのですが、底辺にはカントリー・フィーリングを残しつつも、ロック・フィーリングやポップスの要素を取り入れて、ジャンルという壁をぶち破っています。もちろん、彼女のボーカルにその表現力があってこそなのですが、若手のリアン・ライムスと共に気になる存在の歌手です。 私は、1人のミュージシャンなりボーカリストを気に入ると、とりあえず各時代のアルバムを聴いてみて、その人の歩みを知ったり、どの時代が聴き手である自分の波長と合うのかを調べてみるのですが、彼女の場合、前作の「THE WOMAN IN ME」から過去のアルバムは、ごく普通のカントリーポップのアルバムと言った印象で、現在のようなハジけた雰囲気はありませんでした。 私はカントリーについてはまだまだ勉強不足で知識もないので、この彼女の突然変異の原因は何かを掴めていないのですが追々勉強していきたいと思っています。でも、彼女が何によって変貌を遂げた事なんてどうでも言いぐらいにこのアルバムは良いです。 なによりも、自分に自信を持ってそして楽しんで歌っています。彼女って歌の合間にリズムを取るためなのかバックをあおるためなのか、時々奇声を発するんです。それがまたカワユイんですね(^^;。今回のアルバムの1曲目の犬の鳴き声みたいな「キャッ、キャッ」と言う声はアタマに焼き、仕事の合間もグルグル回っていました。(爆) ●Come On Over
■SHANIA TWAIN「Come On Over」
MERCURY 558-000-2 (輸入盤) 1998年作品どーでも良いことなんですけど(^^;、1997/11/19(水) 最近の GET でご紹介したカントリー歌手の SHANIA TWAIN のドイツ・プレスのCDをゲットしました。 音の違いを聴いてみようと思ったら、音は違うのは当たり前ですが、曲のアレンジが違う(^^;。よく似たアレンジの曲もありますが、ゼンゼン違うのもある。どうも、ゾクに言うリミックス盤みたいですね。「COME ON OVER」を持ってる人も、このアルバムを結構楽しめるかも。 あ、音の比較ですが、米盤は低域がふくよかで馬力感もあります。ドイツ盤は低域もタイトで全体的にシャキッとしています。お国柄が出てますね。日本盤は興味ないから買ってませんが、やっぱ毒気の抜けた当たり障りのない音になっているのかなぁ(^^;。 ●Come On Over
■SHANIA TWAIN「UP!」
MERCURY 088 170 314-2 (輸入盤) 2002年作品久々のニューアルバムのリリースです。ホントのことを言えば待ちくたびれたと言うのも正直なところ(笑)。 このアルバムはだいぶ以前にゲットしていたんだけど、最近弱りぎみで癒し系の曲ばかり聴いていたからなのか、このアルバムをちょっと聴いただけでゲップが出そうになるぐらいお腹がいっぱいになっていたので(笑)、ご紹介が遅れてしまいました。 それだけ元気で、中身の濃いアルバムといえるのだけど、アルバムの作りも完璧ですね。あまりにも完璧すぎて面白味がないように感じてしまう不思議なアルバムだけど、キャンキャン弾む彼女の声も健在であり、大御所となった彼女が妙に落ち着いていないところがこのアルバムの素敵なところかな。このアルバムは、売り上げとか、注目度が強調されがちだけど、将来はカントリーポップのひとつの金字塔として長く語り継がれていくのでしょうね。 ●UP!
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