PATTY LOVELESS■PATTY LOVELESS「PATTY LOVELESS」
MCA MCAD-5915 (輸入盤) 1987年作品現在では、すっかりカントリー界の大物歌手になっていますが、このアルバムはそんな彼女の1987年のデビューアルバム。 現在はポップ調にシフトして、しっとりした完成度の高い大人の歌唱を聴かせますが、この当時の彼女はカントリーバリバリのヤンチャな感じで、そんな荒削りな彼女も私は好きです(^^;。 ●PATTY LOVELESS
■PATTY LOVELESS「HONKY TONK ANGEL」
MCA MCAD-42223 (輸入盤) 1988年作品上記のデビューアルバムと共に、私が初期の彼女のアルバムの中でお気に入りの1枚です。 1988年リリース、たしか彼女にとって3枚目のアルバムだと思いますが、アルバムタイトルにホンキートンクとあるように、このアルバムでの彼女はバリバリのカントリーを伸び伸びとした雰囲気でヤンチャに歌っています。 ●HONKY TONK ANGEL
■PATTY LOVELESS「ONLY WHAT I FEEL」
EPIC EK 53236(輸入盤) 1993年作品最近買ったCDの中では、一番私が昔から描いていたカントリーというジャンルのイメージに近い声質を持った人でした。しかし、まだカントリーのことをゼンゼン知らないし、この人がどの辺に位置してるかもゼンゼン判らないのですが、こんな人がイッパイいるアメリカってスゴイと思うと共にカントリーの奥深さを知って「ゾクっ」としました(^^;。 この人も新規開拓が落ちついたら追いかけたいですね。 ●ONLY WHAT I FEEL
■PATTY LOVELESS「WHEN FALLEN ANGELS FLY」
EPIC EK 64188 (輸入盤) 1994年作品彼女のぐっと完成された歌声を楽しむならこのアルバム。 ホントはどのアルバムが良いか迷いますが(^^;、この人の後期のアルバムはどれをゲットしても当り外れがないですよね。 このアルバムも聴き込めば聴くほど味が出るし、私のライブラリの中で現代カントリー・ポップを代表する1枚になっています。 ●WHEN FALLEN ANGELS FLY
■PATTY LOVELESS「Classics」
EPIC EK 69809 (輸入盤) 1999年作品久々のパティ・ラブレスの新譜です。このCDをCDnowで見つけたときは大喜びしたのですが、聴いてみると聞き覚えのある曲があったので、思わず曲目を確認すると90年代の彼女のヒット曲と新曲をミックスしたアルバムでした。 ちょうどこちらでご紹介したLINDA DAVISの新譜と似た形式ですね。しかし、それでも彼女のファンである私にはウレシいプレゼント。今や女性カントリー・ボーカルの話題は SHANIA TWAIN に持って行かれている感がありますが(^^;、このアルバムでの歯切れのいいサウンドに乗ったノリの良い歌声や、しっとりと味わい深いバラードを聴いていると、彼女の歌声にカントリー界の女王の風格すら感じます。 スゴイ新人がどんどん出てくる競争の激しいカントリー界だけど、彼女もまだまだ老け込む歳ではないと思うし、今度はオール・オリジナルで素敵なアルバムを出して欲しいなと願っています。 ●Classics
■PATTY LOVELESS「Strong Heart」
EPIC EK 69880 (輸入盤) 2000年作品待ってました!。ここ最近はベスト盤などでお茶を濁していましたが、パティ・ラブレスの3年ぶりの新譜です。 アルバムの間隔が空いているところにベスト盤でしたから、彼女の活動が下り坂になったのかなと心配していましたが、新譜が出てひとまず安心。 で、アルバムの内容は、今までの彼女のスタイルをさらに進化させた、ぐっと落ち着いた雰囲気のカントリー・ポップが散りばめられた作品になっています。特にバラードなどでは、控え目な淡いニュアンスで歌を紡いで行く様が、聴いていてなかなかお洒落です。 その分、仕事をしながらの「ながら聴き」では、何の印象も残らないアルバムになりがちだけど、彼女にちゃんと正対して聴いていると、今まで自分の歩んできた道を自信を持って、そして優しい気持ちになって振り返っているようで、なんだか胸がじーんときます。 ●Strong Heart
■PATTY LOVELESS「Mountain Soul」
EPIC EK 85651 (輸入盤) 2001年作品CDnowでこのアルバムのリリースを知り、その土臭いジャケ写真を見た時は、彼女が自分の原点であるカントリーへ回帰したアルバムかなと簡単に想像ができきました。 カントリーポップにシフトしていた人が、このような作品をリリースするのは、なんだか戦略的な匂いがしないわけではないけど、いざ聴いてみるとそんな事はど〜でも良くなるぐらいの聴いていて気持ち良いバリバリのカントリーのアルバムでした。 今までのアルバムは何だったんだと思う反面、ここまで思い切りやられると返って潔さを感じてしまいます。 ●Mountain Soul
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