NANCI GRIFFITH■NANCI GRIFFITH「LONE STAR STATE OF MIND」
MCA MCAD-31300 (輸入盤) 1987年作品私はカントリーにハマる前から彼女のアルバムを聴いていましたが、彼女がカントリー出身であることをカントリーを聴き始めて知ったと言うマヌケな私です(^^;。 で、このアルバムはそんな彼女がカントリーの雰囲気を色濃く持っていた1987年のアルバム。たまらなく声がキュートで、特にこのアルバム4曲目の「FROM A DISTANCE」は、私が今まで聴いた彼女のアルバムの中でのベストワンと思う曲です。 ●LONE STAR STATE OF MIND
■NANCI GRIFFITH「Other Voices, Too」
ELEKTRA 62235-2 (輸入盤) 1998年作品私が聴くようなジャズはすでに終わった音楽だから(^^;再発を待っているだけで新譜は出ないのですが、カントリーは現在に生きている音楽だから、好きな歌手の新譜や新人のデビューも含め、シコタマ新譜が出てきます。 のべつ幕なしに買っていたら破産するので(^^;、ここの所はじっくりとターゲットを絞ってゲットしているのですが、今回ゲットしたのは、このナンシー・グリフィスの新譜です。 彼女との出逢いは、私がカントリーに爆発する以前の「BLUE ROSE FROM THE MOODS」という去年(1997年)に出たアルバムでした。それは別にカントリーと言う意識もなくゲットしたのですが、内容はシンプルでしっとりとしたフォーク・タッチのアルバムでした。 で、今回の新譜は曲ごとに豪華なゲスト陣を迎えて作成しているようですが、彼女は別にリキむわけでなく、あいかわらずのマイペースでホノボノとした雰囲気で、コットンのTシャツのようにシンプルで肌触りの良いボーカルを聴かせてくれます。 ●Other Voices, Too (A Trip Back To Bountiful)
■NANCI GRIFFITH「The Dust Bowl Symphony」
ELEKTRA 62418-2 (輸入盤) 1999年作品彼女は大好きなボーカリストの1人なので、このコーナでも度々ご紹介していますが、このアルバムは「Other Voices, Too」に続く彼女の新譜です。 毎回、アルバムごとに新しい風を感じさせてくれる彼女。だから、このアルバムも楽しみにしていたのですが、CDをトレーに入れてプレイボタンを押すと、スピーカからストリングスと言うより、雄大なオケの前奏が流れはじめた時、このアルバムに秘めた彼女の思いを感じれたような気がしました。 聞き慣れた彼女のヒット曲が新しいアレンジで聴けるこのアルバム。彼女は相変わらずのキュートな声ですが、その歌声には半端じゃない彼女の意志の強さが表れて、聴き手を圧倒します。カントリーという世界を突き抜け、新しい地平を切り開いている彼女。このアルバムを雄大なアメリカの風景の中で沈む夕日を見ながら聴いたら、思い切り泣けるだろうなと思いました。 ●The Dust Bowl Symphony
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