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MARTINA McBRIDE


■MARTINA McBRIDE「THE WAY THAT I AM」

 RCA 07863 66288-2(輸入盤) 1993年作品

 完璧にロックしてるカントリー。それに声が強くて気も強そう(^^;。でも、ビートの効いた曲とセンチメンタルな曲との緩急の差がとても激しく、後ずさりしたり、ホロっと来たり、聴いてるとイソガしい(^^;。
 この人も、新規開拓が落ちついたら他のアルバムも欲しいなと思ってます。

●THE WAY THAT I AM
1.HEART TROUBLE
2.MY BABY LOVES ME
3.THAT WASN'T ME
4.INDEPENDENCE DAY
5.WHERE I USED TO HAVE A HEART

6.GOIN' TO WORK
7.SHE AIN'T SEEN NOTHING YET
8.LIFE #9
9.STRANGERS
10.ASHES

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■MARTINA McBRIDE「WHITE CHRISTMAS(Christmas Album)」

 RCA 07863 67654-2 (輸入盤) 1998年作品

 マルチナ・マクブライドのクリスマス・アルバムです。
上記でご紹介している通り、彼女はカントリーを聴き始めた頃からファンになったボーカリストの一人です。

 私って、ファンになると「そのアーティストのすべてのアルバムを聴く」というヘンなクセがあるので、彼女のアルバムも見つけ次第ゲットしていました。

 マニアックな物は除いて彼女のオリジナルアルバムはすべて聴いたのですが、このアルバムはインターネットのCDショップのデータベースなどで存在は知っていましたが、WWWでオーダーしてもストック無しだったり、HMVやタワーレコードで注文しても入ってこなかったりで幻のアルバムとなっていました。

 しかし、先日ディスクピアで、何気なくカントリーの輸入盤CDのコーナーを見ていたら偶然に見つけました。ディスクピア、エラぁ〜い。(^^;

 ま、そんな事はどう出も良くて、このアルバムの感想なのですが、普通のクリスマス・アルバムを聴くと、条件反射的に雪の降っている風景をイマジネーションするのですが、不思議とこのアルバムではどの曲を聴いても肌寒いけど、カラッと晴れ渡った冬の空をイメージしました。カントリー・シンガーがクリスマス・ソングを歌うとこうなると言う訳ではないですが、とても不思議な気分でアルバムを聴き終えました。

 私が今まで聴いた中で印象に残っているクリスマスアルバムと言えば、絵に書いたようなクリスマスの風景を思い浮かべるドリス・デイの「CHRISTMAS ALBUM(COLUMBIA CS9026)」かな。そして、バーブラ・ストライザンドが1968年のライブ「A Happening in Central Park」で歌った「Silent Night」も印象に残っています。

 ドリス・デイの歌がケーキとご馳走でいっぱいのテーブルを囲んだほのぼのした家庭のクリスマスの風景を思い浮かべるイメージなら、バーブラの「Silent Night」は寒い外からそんな家庭を窓越しから見ているようなイメージがあり、聴いた時は「あぁ、この人って苦労人なんだな」と思った記憶があります。
 そして、少し前に出逢ったグロリア・エステファンの「Christmas Through Your Eyes」もまた別の視点からクリスマスを見つめたアルバムとして胸にジンときました。

 そんな事から、このマルチナ・マクブライドのクリスマスアルバムように雪の降らないイメージのアルバムもあって良いかなと思います。でも、このアルバムも私の心の中の印象に残ったクリスマス・アルバムの一枚になることは間違いありません。

●WHITE CHRISTMAS(Christmas Album)
1.HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS 
2.LET IT SNOW! LET IT SNOW! LET IT SNOW!
3.THE CHRISTMAS SONG
 (CHESTNUTS ROASTING ON AN OPEN FIRE)
4.O HOLY NIGHT
5.SILVER BELLS

6.AWAY IN A MANGER
7.WHITE CHRISTMAS
81.WHAT CHILD IS THIS
9.I'LL BE HOME FOR CHRISTMAS
10.SILENT NIGHT

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■MARTINA McBRIDE「Emotion」

 RCA 07863 67824-2 (輸入盤) 1999年作品

 1997年作品の「THE WAY THAT I AM」はチョッとさえないジャケットでしたが(^^;、今回のアルバムの突っ張った雰囲気のジャケ写真はカッコイイですね。

 内容も、一曲目の出だしから切れ味の良いドラムと彼女のトンがったボーカルが、私のハートをガンガン鼓舞してくれます。やっぱ彼女はこうでなくちゃと思わせる会心の一枚。ビートの効いた曲からバラードまで、とにかくカッチョ良いカントリーのアルバムでした。

●Emotion
1.DO WHAT YOU DO
2.ANYTHING'S BETTER THAN FEELIN' THE BLUES
3.I LOVE YOU
4.MAKE ME BELIEVE
5.LOVE'S THE ONLY HOUSE
6.THERE YOU ARE

7.IT'S MY TIME
8.I AIN'T GOIN' NOWHERE
9.ANYTHING AND EVERYTHING
10.FROM THE ASHES
11.GOOD BYE
12.THIS UNCIVIL WAR

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■MARTINA McBRIDE「MARTINA」

 RCA RCA82876-54207-2 (輸入盤) 2003年作品

 このアルバムを聴いた時、いま彼女って仕事においてもプライベートにおいても充実した人生を送っているんだななぁと言う印象を持ちました。それだけこのアルバムは完成度が高いし、彼女の円熟したボーカルが聴けます。

 最初はお気に入りのボーカリストの1人だったけど、アルバムをリリースする毎に自分の心の中で存在が大きくなってくる彼女。その力強いボーカルも魅力だけど、ただの力強さだけでなく、どことなくその輝きに上品さを感じるし、大人の洗練された世界がそこにあります。

 それに、カントリーというのは、とかくオーバーアクション気味になりがちだけど、彼女のその破綻しない感情表現にもいつも脱帽です。トンがったボーカルも格好いいけど、彼女の歌声を聴いていると、いつも「前向き」だなぁと思ってしまう。気持ちがヘコんだ時に「元気」と言うよりも「勇気」をくれる彼女の歌声。だから「前向き」と感じてしまうのでしょうね。カントリーと言う枠の中だけでなく、広くボーカルファンにお薦めの1枚です。

●MARTINA
1.So Magical
2.She's A Butterfly
3.City Of Love
4.This One's For The Girls
5.How Far
6.Reluctant Daughter

7.Wearing White
8.When You Love Me
9.In My Daughter's Eyes
10.Learning To Fall
11.God's Will
12.Over The Rainbow

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