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MANDY BARNETT


■MANDY BARNETT「MANDY BARNETT」

 Asylum 61810-2 (輸入盤) 1996年作品

 こちらでご紹介した通り、ジャケ買いで大当たりした彼女ですが、CDnowをウロウロしていると、そんな彼女の3年ほど前のアルバムが出ていたのでゲットしてみました。

 ぐっと落ち着いた雰囲気でエレガントなカントリーを聴かせる彼女のボーカルを知っている身には、このアルバムの元気ではつらつとした彼女の歌声は、まるで別人のように感じました。

 ボーカリストの成長と言う目で見ると3年と言う期間は短いと思いますが、人って変わる物なのですね。この3年間に彼女にどんな事があったんだろう、、そんな事を思い巡らせながらこのアルバムを聴いていると、胸がキュンとしました。

●MANDY BARNETT
1.Planet Of Love
2.Maybe
3.Rainy Days
4.Three Days
5.Baby Don't You Know

6.Now That's Alright With Me
7.A Simple I Love You
8.I'll Just Pretend
9.What's Good For You
10.Wayfaring Stranger


■MANDY BARNETT「I've Got A Right To Cry」

 SIRE 31046-2 (輸入盤) 1999年作品

 CDショップをウロついている時にふと見つけたこのアルバム。ゼンゼン知らない人でしたが、なんだかジャケットに惹かれてゲットしたら、久々の"大当たり"でした。

 ジャケットを見た印象からは、チョッとエキゾチックなボーカルでラブ・バラードでも歌っているのかなと想像(期待)していたのですが、実際に聴いてみると声質も歌唱スタイルもオーソドックスな雰囲気を持ち、アルバム全体もどことなくノスタルジックなイメージが漂うアルバムでした。

 彼女のボーカルを聴いた印象としては、例えばこのホームページでもご紹介しているパッツィ・クラインアニタ・ブライアントなどの古い時代のカントリー歌手達を現代風にアレンジし、チョッとエレガントにした感じでしょうか。

 いま流行りのニュー・カントリーから1歩身を引き、カントリーの王道を歩いているような彼女の歌声を聴いていると、そのゆったりしたメロディの流れが実に心地イイ。
 歌唱力があるのは当たり前としても、アルバム後半のスローなバラードでの表現力は絶品です。特にアルバム最後の「Don't Forget To Cry」では、彼女のボーカルが持つ包容力に抱かれているような錯覚がして、悲しい歌なのになぜか勇気がわいてきます。

●I've Got A Right To Cry
1.I've Got A Right To Cry
2.Give Myself A Party
3.Who
4.The Whispering Wind
5.Trademark
6.Funny, Familiar, Forgotten Feelings

7.Falling, Falling, Falling
8.With My Eyes Wide Open I'm Dreaming
9.I'm Gonna Change Everything
10.Mistakes
11.Ever True Evermore
12.Don't Forget To Cry


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