EMMYLOU HARRIS■EMMYLOU HARRIS「COWGIRL'S PRAYER」
ASYLUM 9 61541-2(輸入盤) 1993年作品ちょっとクセのある硬質な声だが、ギターの伴奏で歌うスローなバラードはウマい!。 カントリーと言うより、カントリー風味のポップスと言う感じ。語りっぽい歌い方にもじ〜んと来ます(^^;。新規開拓が落ちついたら、他のアルバムも欲しいなと思ってます。 ●COWGIRL'S PRAYER
■EMMYLOU HARRIS「LIGHT OF THE STABLE」
Warner Bros. 9 3484-2 (輸入盤)1975-92年録音何で今頃クリスマスソングのCDなの?、と言うツッコミは置いといて(^^;、このアルバムは、こちらでもご紹介しているエミルー・ハリスのカントリー・フレーバーが一杯のクリスマス・ソング集です。 インターネットのCDショップで見つけて、思わずゲットしてしまいました。カントリータッチの「SILENT NIGHT」もなかなか泣けますよ。 ●LIGHT OF THE STABLE
■EMMYLOU HARRIS「SPYBOY」
EMINENT EM-25001-2 (輸入盤) 1998年作品エミルー・ハリスはリンダ・ロンシュタットと友達だったこともあり、以前から名前だけは知っていましたが、彼女のアルバムを聴いたのは、カントリーに興味を持ったごく最近です。 そのアルバムは、以前このコーナーでもご紹介し、それからも数枚のアルバムをゲットしましたがハズレはありませんでした。 完成度の高いアルバムを丁寧に作っていると言う印象の強い彼女ですが、今回ゲットした新譜もなかなか良くて、エミルー・ハリス節が堪能できるライブ音源でした。 ●SPYBOY
■EMMYLOU HARRIS,LINDA RONSTADT,DOLLY PARTON「Trio II」
ASYLUM 7559-62275-2 (輸入盤) 1999年作品当ホームページのロンシュタットのページでもご紹介したリンダ・ロンシュタット、ドリー・パートン、エミルー・ハリスの3人が共演した1987作品「Trio」の続編のアルバムをゲットしました。 以前のアルバムは、上記の仲良し3人組みの楽しい歌声が聴けましたが、このアルバムでは3人のボーカリストがたただの仲良しではなく、お互いを認め合い、音楽を通して深く結びついて見事に調和していますし、それぞれのボーカリストの音楽を越えた人生の深みや凄みのようなものを感じます。 1,2,4,5,9曲目はリンダ・ロンシュタットのアルバム「FEELS LIKE HOME」からの選曲ですが、リードを取っているボーカルとそれにハモってくるバックコーラスを聴いていると、なんだか涙がチョチョ切れるほど体が震えました。このCDは、私にとって久々のホームランで、ここ最近はコレばかり聴いていたので、他のCDを聴くのがはかどらない程でした(^^;。 ●Trio II
■RONSTADT/HARRIS「WESTERN WALL-TUCSON SESSIONS」
ASYLUM 7559-62408-2 (輸入盤) 1999年作品前回ご紹介した「Trio II」に続くリンダ・ロンシュタットの新譜は、友人であるエミルー・ハリスとの合作のアルバムでした。 この2人のことですから、発売されると知った時からどんな風に仕上がっているのかとワクワク・ドキドキでした。で、聴いてみると「大人のポップス」と一言で片付けるにはあまりにも深い内容を持ち、カントリーでもロックでもない不思議な雰囲気を醸し出す作品に仕上がっていました。 このアルバムでは、2人がデュエットしたり、ある曲では片方がソロをとるともう片方がバックコーラスに回るなどして曲が進んでいくのですが、リンダとエミルー、それぞれ個性の強い2人が完全に解け合い、まるで2人が1人のボーカリストのように錯覚してしまいます。 そんなイメージ的なひとつになった人格が、一曲ごとに祈ったり、伏し目がちになったり、勇気を持って立ち上がったり、センチメンタルになったりと、様々に表情を変えていきます。一曲ごとに天にも昇るような美しいハーモニーを聴かせながらも、とてつもない凄みすら感じる2人。バラエティに富んだ曲調と言うようなチープな台詞でなく、この2人の歌声にはもっと包容力のある雄大な力を感じます。友情?、愛?、絆?、それとも、お互いを思いやる優しさ?。その答えは、もっと後になって気付くのかもしれませんね。 ●WESTERN WALL-TUCSON SESSIONS
■EMMYLOU HARRIS「Red Dirt Girl」
NONESUCH 79616-2 (輸入盤) 2000年作品今回の彼女の新譜は、ロックでもカントリーでもブルーグラスでもゴスペルでもない、まさにエミルー・ハリスの世界を描いているのですが、その背後には私のようなエエ加減な人間が聴くとバチが当たりそうな崇高な雰囲気を漂わせていました。 私はこの作品を初めて耳にした時、ものすごい高みに一気に駆け上っていった彼女を見上げながら、ただ唖然として聴いていました。まさしく、金縛り状態。 そして不思議な事に、このアルバムを聴きながらナンシー・グリフィスの「The Dust Bowl Symphony」を聴いた時と同じ心象風景を見ている自分に気が付きました。この2人の歌唱スタイルはゼンゼンスタイルは違うけど、どちらも人が切り開いたスタイルの後を追っているのではなく、自分の力で新しい地平を切り開いて突き抜けて行ったボーカリストです。パワフルなボーカルでもないのに聴き手を圧倒する存在感。私は、そんな彼女の歌声に胸を突き刺されながら、涙するのでした。 ●Red Dirt Girl
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