ALISON KRAUSS■ALISON KRAUSS「SO LONG SO WRONG」
BOUNDER CD 0365(輸入盤) 1997年作品アリソン・クラウス(って読むのか(^^;)は、タワーレコードの店内に流れていたBGMで知りました。ちょうど心斎橋タワーの2Fに行った時、カントリー風のとてもチャーミングな歌声が流れていました。レジ上のディスプレイを見ると、店内にはジミー・ロジャースのトリビュート・アルバム「THE SONGS OF JIMMIE RODGERS A TRIBUTE」がかかっていると言うことが判ったので早速ゲットしました(^^;。 その場でジャケットを見て慌てて買うと、スカタンなアルバムを買うので(爆)、家でそのアルバムをじっくり聴き、他にも良い歌手はいないかと言うことを確認し、仕事の終わりに再びタワーへ(^^;。 そして、一番新しそうなを探して買ってきたのがこのアルバムです。 この ALISON KRAUSSのアルバム「SO LONG SO WRONG」は、バンジョーとフィドルがバリバリ・コテコテのカントリーではなく、現代にリファインされたカントリー・ポップなので聴きやすいです。 彼女はフィドルも弾くらしいですが、その良く伸びる鼻にかかった歌声にはゾクッとしますね。特にギターの伴奏で切々とセマる7曲目と、10曲目がグッド(^^)v。 ●SO LONG SO WRONG
■ALISON KRAUSS「Forget About It」
ROUNDER 11661-0465-2 (輸入盤) 1999年作品以前、このコーナのこちらでもご紹介したALISON KRAUSSの新譜がリリースされたのでゲットしました。 彼女は、現在はそんなに入れ込んでいる対象ではないですが、私が本格的にカントリーを聴き始めるきっかけが、彼女の歌声を店頭のBGMで何気なく耳にした時だったので、彼女は私にとっては大切なボーカリストの一人なのですよね。 彼女は、良く伸びる鼻にかかった歌声が魅力だったのに、このアルバムではそのように場面はあまりありませんが、1曲、1曲を大切にしながら切々と歌を紡いでいく彼女のけなげな姿勢に胸を打たれます。 彼女の歌声がきっかけでカントリーにハマったとは言え、彼女の詳しい情報はあまり知らないのですが、このアルバムでは、何があったのかと思うほど彼女のボーカルスタイルは変わっています。カントリーでもブルー・グラスでもポップスでもない。そんなコマーシャリズムを意識したようなチープな変化でなく、私はこのアルバムを聴いて彼女が根底から変わってしまったような印象を持ちました。 ●Forget About It
■ALISON KRAUSS+UNION STATION「New Favorite」
ROUNDER 11661-0495-2 (輸入盤) 2001年作品前回のアルバムがソロ的な作品だったから、UNION STATIONとの組み合わせとしては4年ぶりのアルバム。 彼女はカントリーと言うより、ブルーグラスのボーカリスト&フィドラーですが、声が相変わらずキュートで良いですね。それにこのアルバムでは、そのボーカルに「切ない系」が少し入ってきていて、ますます良い感じです(笑)。 それにアルバムもスローなバラードが多く、そんな曲では彼女のボーカルが引き立つようにバンジョーなどの演奏も控えめにアレンジされ、彼女の透明感のあるセンチメンタルな歌声が堪能できます。 ●New Favorite
■ALISON KRAUSS「LIVE」
ROUNDER 11661-0515-2 (輸入盤) 2002年作品彼女はこちらでご紹介しているように、ジミー・ロジャースのトリビュート・アルバム「THE SONGS OF JIMMIE RODGERS A TRIBUTE」で大ハマりしてからのお付き合い。でも、その他のアルバムをゲットしまくったものの、そのトリビュートアルバムでの彼女の歌唱を超える作品には当たっていませんでした。 歌唱と言っても、歌の上手さや作品の完成度、曲の良さでなく、彼女の透明感のある声質を活かした作品がなかったと言う事です。もちろんそう思うのは私自身の感覚であり、前回のアルバムの「New Favorite」なんて完成度の高い素晴らしいアルバムだったと思います。しかし、私にとって、彼女はその歌声だけで胸をキュ〜ンとさせるボーカリストなので、やはり最初に彼女と出会ったジミー・ロジャースのトリビュート・アルバムのように胸をキュ〜ンとさせて欲しかったのです。 そして、待ちに待ったその「胸きゅん」がこのアルバムで味わえました。彼女の伸びのある透明感あふれるボーカルを堪能で来ます。ライブだけど曲もいいし、客も異常なほどの盛り上がり。イヤ〜、彼女を追いかけ続けて良かったと思う至福の瞬間。 いつもこんな風な本能的なインプレで申し訳ないですが(笑)、私が音楽を聴くのは資料調べでも勉強のためでもなく、ただ心の底から感動したいから。そしてその感動した時の素晴らしさや、自分に音楽が与えてくれるエネルギーを知っているから、まるで草食動物が草を求めてさすらうように、その感動を求めてアルバムをゲットし続けています。 ●LIVE
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