2003/04/13(日)
★J.Pops ■夏川りみ「てぃだ 〜太陽・風ぬ想い〜」
Victor VICL-60943 (国内盤) 2002年作品このアルバムはずいぶん前にゲットしていたけど、忙しくてなかなか紹介できずにいました。と言うか、彼女のこの歌も、だいぶ前からFMや店のBGMなどで耳にしてずっと気になっていたけど、歌手名が判らずに手に入れることができず、やっと去年の年末ぐらいにゲットできたのです。 最近弱っているからなのか(笑)、ノリノリのカントリーやサルサなどより、こんなホノボノしたボーカルが心地よい。それに、ここ最近は時々沖縄に足を運ぶことがあるから、よけいにそう思うのかもしれないけど、妙に沖縄チックなメロディーが心にしみます。 彼女は沖縄県石垣島出身女性シンガーらしいけど、私が初めて本格的な沖縄の唄に触れたのは、嘉手苅林昌(かてがる・りんしょう)と言う人の「十九の春」と言う歌でした。もう30年以上前になると思うのだけど、その渋くてちょっと哀愁を感じる歌声にはシビレまくり、今でもその時のドーナツ盤を手元に残しているほどです。 ネーネーズもそうだけど、沖縄の唄って楽しくて踊り出したくなるような明るさがあるけど、どことなく寂しさも感じますよね。私がハマったラテンにも、そんな相反する雰囲気を持っているけど、彼女のこのアルバムも、良く伸びる澄み切った歌声の裏に沖縄の唄が持っている独特のセンチメンタルさを所々に感じさせます。こんな時代だからかもしれないけど、心を癒してくれる彼女のような歌声って大切だと思います。 ●てぃだ 〜太陽・風ぬ想い〜
........では、失礼します。
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