2001/11/12(月)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Pops ■BELLFIRE「After The Rain」
VIRGIN VJCP-68346 (国内盤) 2001年作品アイルランドのコーラスグループのデビュー盤。 私が初めて彼女達の歌声を聴いたのはCDショップのBGMでした。イイ感じだなぁ、と思いつつ名前だけ確認して輸入盤が出るのを待っていましたが、なかなか出そうにないので国内盤でゲットしました。 このグループは、誰がリード・ボーカルと言う訳でなく、それぞれが曲ごとにリードを取ったりバックコーラスに回ったりしているようです。良く言えばバラエティに富んでいる。悪く言えば統一感がないと言う印象で、一曲ごとにまるで違うグループが歌っているように表情がコロコロと変わります。 完成度にしても、こちらでもご紹介している北欧のコーラス・グループTHE REAL GROUPと比較すると、いかにも若い人向けのお子さまライクなグループに感じてしまいますが(笑)、私がショップで耳にした13曲目の「Tell Me Now」はそんな事がど〜でも良くなるぐらい聴いていて気持ちイイ曲です。(笑) ホント、この曲が出てくるまではハラハラドキドキで、ゲットするアルバムを間違ったと思ったほど(笑)。この曲のリードしているボーカリストの名前は分からないけど、中低域の少し翳りのある声が魅力的。雰囲気的にはカレン・カーペンターをチョッと甘くした雰囲気かな。とにかく、この曲、この声を聴くだけでもCDをゲットする値打ちはあります。 ●After The Rain
★Pops ■LES PAUL & MARY FORD「Lover's Luau / Bouquet Of Roses」
SONY COL-CD-6808 (輸入盤)1958/10/30録音/1962/3/10-15録音 私達の世代は、この二人の「世界は日の出を待っている」を耳タコほどではないにしても、頭に焼き付くぐらいは耳にしたと思います。 その頃の私は、なんだかご陽気な音楽だなぁ、ぐらいにしか思ってなかったけど、女性ボーカルを本格的に聴き始めた頃に再び彼らの他のアルバムを聴いてみると、レス・ポールのギターよりも、マリー・フォードのボーカルがなかなか良かった。 その頃はジャズ・ボーカル真っ直中のだった私の頭の中では、彼女はパティ・ペイジのグループに属していました。そして、アナログLPで持っていた彼女のアルバムも、アナログから足を洗った時にすべて手放しました。すぐにCDに置き換えるつもりでしたが、その頃はベスト盤と呼ぶのもはばかられるようなただの寄せ集めCDしかなくて、そのままになっていました。 そんな時期から数年経ち、彼女の存在が頭から消えかけていたつい先日、ものは試しと何気なくCDnowで彼女の名前を検索すると、昔のアルバムがCDで再発されているのを見つけました。これは何かの縁かもと言う事で、見覚えのあるジャケットのCDをゲットしてみました。 今聴くと彼女の歌声に古き良き時代の薫りを感じます。そして、さりげなく絡んでくるレス・ポールのギターもイイ感じ。そんなカントリーチックな曲調に乗った暖かくてちょっぴり切ない彼女のボーカルが心に染みます。 ●Lover's Luau / Bouquet Of Roses
........では、失礼します。
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