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2001/10/25(木)

 皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。

暑い暑いと思っていたら、すっかり涼しくなってきました。音楽を聴くのには最高の季節ですが、私は相変わらず公私共にバタバタしてます。

 そして最近は、たまにしかCDnowを探検できないから、カントリーやラテンの新譜も追えない状況になり、たまにショップに行って「へー、こんなの出てたんだ」と言う始末(笑)。

 しかし、音楽を聴いていないと死んでしまう体質なので、どんなに忙しくてもあの手この手で新譜はゲットしています。そんなこんなの忙しさのまっただ中ですが、「最近のGET」いってみたいと思います。


★Country

■CAROLYN DAWN JOHNSON「Room With A View」

 ARISTA 07863-69336-2 (輸入盤) 2001年作品

 タワーレコードのポップ広告に新人のシンガーソングライターと書いてあり、「新人にしては歳くってるなぁ」と思いながらも、何となく惹かれるものがあってゲットしてみました。

 いざ聴いてみると、新人らしからぬ歌の上手さにビックリ。それに、歯切れの良いボーカルも聴いていて気持ちイイ。

 歯切れの良さなら MARTINA McBRIDE がいるけど、この彼女のボーカルは尖っていながらもどことなくキュートな華やかさも感じさせます。

 新人とは言いながらも、かなり色んな所で歌い込んでいるのじゃないかなと思わせる彼女。久々の実力派新人に期待です。

●Room With A View
1.Georgia
2.Just Another Girl
3.I'll Think Of You That Way
4.Love Is Always Worth The Ache
5.Complicated
6.I Don't Want You To Go

7.You Are
8.Masterpiece
9.Little Bit Of This, Little Bit Of That
10.One Day Closer To You
11.Room With A View


★Country

KATHY MATTEA「Walk The Way The Wind Blows」

 Mercury 830 450-2 M-1 (輸入盤) 1986年作品

 カントリーを聴き進む内に出会った彼女。しっかりとした正確なボーカルを武器に聴き手の心に迫ってくる。そんな彼女の一途な歌声にファンになった私は、新譜だけではなく、その彼女の原点が知りたくて、過去の作品もゲットして行きました。

 この作品もそんな流れの中で出会った1枚。
アレンジなどは少し古くさく感じますが、すでにこの頃の彼女は、カントリーという枠にはとらわれない現在のような自分のスタイルを確立していたのには驚きました。

●Walk The Way The Wind Blows
1.WALK THE WAY THE WIND BLOWS
2.TRAIN OF MEMORIES
3.REASON TO LIVE
4.EVENIN'
5.LEAVING WEST VIRGINIA

6.LOVE AT THE FIVE & DIME
7.YOU PLANT YOUR FIELDS
8.BACK UP GRINNIN' AGAIN
9.YOU'RE THE POWER
10.SONG FOR THE LIFE

amazon  ご紹介したアルバムへのリンク

★Jazz Vocal

JULIE LONDON「JULIE IS HER NAME 1,2」

 LIBERTY TOCJ-9303 (国内盤) 1955・58年録音

 説明するまでもない彼女の代表作。それも、HER NAME Vol.1とVol.2がカップリングされたリマスター盤として登場しました。

 この2枚は、私のお気に入りである EMIのTow On OneのリマスターCDとして登場していないので、ゲットしました。

 普通のボーカリストは、ある程度作品をリリースしてからこの様なシンプルな伴奏による作品に挑むのが普通ですが、彼女はデビューからイキナリ「歌」だけで勝負するようなアルバムをリリースしました。

 緊張感が高く、どことなく都会のセンス溢れる名作。私は60年代のもっとリラックスした彼女の歌が好きですが、ジャズボーカルを聴いている人はもちろん、一般の女性ボーカル・ファンにもお薦めする1枚には違いありません。

●JULIE IS HER NAME 1,2
JULIE IS HER NAME Vol.1
1.Cry Me A Liver
2.I Should Care
3.I'm In The Mood For Love
4.I'm Glad There Is You
5.Can't Help Lovin' That Man
6.I Love You
7.Say It Isn't So
8.It Never Enterd My Mind
9.Easy Street
10.'S Wonderful
11.No Moon At All
12.Laura
13.Gone With The Wind

JULIE IS HER NAME Vol.2
14.Blue Moon
15.What Is This Thing Called Love
16.How Long Has This Been Going On
17.Too Good To Be True
18.Spring Is Here
19.Goody Goody
20.The One I Love Belongs To Somebody El
21.If I'm Lucky
22.Hot Toddy
23.Little White Lies
24.I Gues I'Ll Have To Change My Plan
25.I Got Lost In His Arms


★Jazz Vocal

JUNE CHRISTY「SOMETHING COOL」

 CAPTOL TOCJ-9305 (国内盤) 1953〜60/4録音

 アニタ・オディに続くスタン・ケントン楽団の歌姫だった彼女。その後ソロとして活動し、ピート・ルゴロ楽団と吹き込んだこの作品で彼女は脚光を浴びました。

 スタン・ケントン楽団の後輩であるクリス・コナーにも影響を与えたハイテンションでクールなボーカル・スタイル。私は、彼女のもっと研ぎ澄まされたボーカルが聴ける「DUET」が好きだけど、この作品は彼女の代表作であるばかりか、ジャズボーカル全体の中でも名作と言われる1枚となっています。

 今回のリマスターCDでは、モノラル・バージョンと後にステレオで録音された2つのバージョンの「SOMETHING COOL」をカップリングしています。

●SOMETHING COOL
1.Something Cool
2.It Could Happen To You
3.Lonely House
4.This Time The Dream'S On Me
5.The Night We Called It A Day
6.Midnight Sun
7.L'Ll Take Romance
8.A Stranger Called The Blues
9.I Shold Care
10.Softly As In A Morning Sunrise
11.I'm Thrilled

12.Something Cool
13.It Could Happen To You
14.Lonely House
15.This Time The Dream'S On Me
16.The Night We Called It A Day
17.Midnight Sun
18.L'Ll Take Romance
19.A Stranger Called The Blues
20.I Shold Care
21.Softly As In A Morning Sunrise
22.I'm Thrilled

........では、失礼します。


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