2001/09/30(火)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Country ■TRISHA YEARWOOD「Inside Out」
MCA 088 170 200 2 (輸入盤) 2001年作品今回の彼女のアルバムも完成度が高いですね。まぁ、そんな事は当たり前として、このアルバムを初めて聴いた印象は、耳当たりの良い洗練されたカントリー・ポップと言うよりも、昔、アダルト・コンテンポラリーって流行りましたよね。ちょうどそれとカントリーをうまくミックスしたような落ち着いた雰囲気に仕上がっていました。 でも、深い部分でのカントリー色がより色濃くなっているように感じたのも事実です。そんな風に単純なカントリーポップへのシフトではなく、自分の歌唱スタイルをひとつのブランドとして築き上げている感のある彼女。 そして、安心して歌に身をゆだねるボーカリストだから、このアルバムも聴いていて心がゆったりとした気分になれました。 ●Inside Out
★Country ■PATTY LOVELESS「Mountain Soul」
EPIC EK 85651 (輸入盤) 2001年作品CDnowでこのアルバムのリリースを知り、その土臭いジャケ写真を見た時は、彼女が自分の原点であるカントリー・ブルーグラスへ回帰したアルバムかなと簡単に想像ができきました。 カントリーポップにシフトしていた人が、このような作品をリリースするのは、なんだか戦略的な匂いがしないわけでもないけど、いざ聴いてみるとそんな事はど〜でも良くなるぐらいの聴いていて気持ち良いバリバリのカントリーのアルバムでした。 今までのアルバムは何だったんだと思う反面、ここまで思い切りやられると返って潔さを感じてしまいます。 ●Mountain Soul
★Jazz Vocal ■DIANA KRALL「LOOK OF LOVE」
Verve UCCV-1020 (輸入盤) 2001年作品彼女のアルバムは発売されるたびにゲットしましたが、「All For You」の中に好きな曲が1曲あるぐらいで、あまり好みのボーカリストではないと言うのが正直なところ。 何というか、彼女のリキんだオッサン臭い雰囲気が嫌いだったのですよね。それに、そのような歌い方のワリには、力強さもないし、スリルもなければ勇気のような物も感しなかったのです。 そんな風に言うとなんだかボロクソですが、しかし今回のこのアルバムでは、そんな彼女の臭さも消え、ずいぶんとリラックスして歌っていますね。それに選曲も良い。この様な曲の並びだと、ついついジュリー・ロンドンと比べてしまいますが、イイ線行っていると思います。 最近は、新譜でなかなか良いジャズ・ボーカルのアルバムと巡り会えなかったけど、久々のヒットのアルバムでした。お薦めです!。 ●LOOK OF LOVE
★J.Pops ■チェウニ「トーキョー・ストーリー」
TEICHIKU TECE-30194 (国内盤) 2000年作品久々の歌謡曲ゲット。彼女は韓国出身の歌手らしいですが、別にソウル滞在中に耳にしたのでなく、全日空の機内放送(イヤホンで聴くヤツ)で彼女の「星空のトーキョー」と言う歌を耳にして「良いな」と思ってメモしていたのです。 しかし、別に帰国して探すわけでもなく、時間もないのでそのままになっていましたが、不思議な事に別の歌手のアルバムを捜している時に偶然にこのアルバムを見つけ、何かの縁と思ってゲットしました。 歌唱力などは、同じ韓国出身の桂銀淑には及ばないけど、ただ単に経験が足りないだけで歌は上手い!。完成された大人の歌もイイけど、今の彼女のその若さゆえの「儚さと一途さ」をひしひしと感じるボーカルもまた良いかも。 ●トーキョー・ストーリー
★J.Pops ■桂 雀三郎「サルサ・デ・ベツバーラ」
東芝 TOCT-22163 (国内盤) 2001年作品こちらの「おまけ−1」でもチョコっと書いた1996年リリースの「ヨーデル食べ放題」に続く、桂雀三郎の作品。 今回はマキシ・シングルでの登場だったので、フツーのシングルだと思っていた私は、なかなか見つける事がてせきませんでした(笑)。で、内容はいつもながらの毎度バカバカしい歌なのですが、ちゃんとサルサのエッセンスのようなものを取り込んでいるのは流石。そして、一般的なラテンやサンバでなく「サルサ」を題材にしたところがスゴいですね。 ●サルサ・デ・ベツバーラ (マキシ・シングル)
........では、失礼します。
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