2000/07/24(月)
皆さん、お久しぶりでございました。大阪のk.mです。
★Country ■TISH HINOJOSA「Sign Of Truth」
ROUNDER 11661-3172-2 (輸入盤) 2000年作品マイ・フェイバリット・シンガーである彼女の新譜です。 アルバム全体に漂っているのは、カントリーでもなくラテンでもなく、ただ彼女が紡ぎだした歌の世界が描かれているだけ。彼女は、まるで大切な誰かに語りかけているように、大切に大切に歌を紡ぎ上げています そんな彼女の新譜のリリースを知った時は胸がドキドキでした。しかし、リリースされた時期は仕事に忙殺されている時期とかち合ってしまい、CDnowからCDは届いたものの、私には彼女にちゃんと向き合っている心の余裕がなく、ただ仕事のBGMとして漠然と聴き続けるのがやっとでした。 でも、そんな状態でも彼女の歌は私の心に染み込み、殺伐とした気持ちを癒してくれました。こんな時って音楽を聴いていてホントに良かったなと思う瞬間であり、好きな音楽があり、好きな歌手がいるってホントに幸せだなと思います。 ●Sign Of Truth
★Country ■KATHY MATTEA「THE INNOCENT YEARS」
Mercury 088 170 130-2 (輸入盤) 2000年作品CDnowのニューリリースのコーナでこのアルバムを目にした時、ジャケのイメージから「GOOD NEWS」のような教会音楽的なイメージの曲を集めたアルバムかなと思いましたが、聴いてみるとワリとカントリーっぽい曲が並んでいてチョッと安心しました。 彼女は人の心を惹き付ける力を持った声の持ち主です。でも、そんな彼女の歌声の何に自分が惹かれているのかが判らない不思議な存在でもあります。 荘厳とまではいかないまでも、聴いていると心が洗われるような気持ちになる彼女の歌声。自分に対する厳しさと自信を感じるようなボーカリストとしては、ヘレン・レディがいたなぁ、なんて思っていますが、彼女の持っている「血」のような物をいまだに捉えられないでいる私です。 ●THE INNOCENT YEARS
★LATIN ■TITO PUENTE「JAZZIN'」
RMM MVCK-24019 (国内盤) 1996年作品TITO PUENTEについてはこちらでチョコッと紹介していますし、ボーカルとして参加しているINDIAもこちらでチョコッと紹介しています。そんな2人がジョイントしたこの作品は、ジャズのスタンダードをラテンタッチのアレンジで楽しめるアルバムです。 ま、私が好きなジャズボーカル系統と比べると、都会的センスにも知的さにも欠けますが(^^;、聴いていて楽しいし、ラテン畑の2人がジャズに挑んだと言うよりも、ジャズを肴に楽しんでいるような雰囲気がいいですね。 ●JAZZIN'
★LATIN ■ANA BELEN「grandes exitos」
CBS 462572 2 (輸入盤) Best盤こちらでご紹介した彼女のベスト盤です。以前も彼女のベスト盤をゲットしていたのに、自分と合わなかったので手放した事がクヤシくて再びゲットしたわけです(^^;。 ベスト盤だけあって曲調はバラエティ豊かですが、こちらでご紹介したスペインのラテン・ポップ・グループである MECANO の香りのするような曲もあるし、昔ながらのラテンポップのイメージを持った曲もあるし、ケッコウ楽しめます。 このアルバムを聴いて、彼女はまさしくスペインのラテン・ポップ・シンガーである事を確認できたし、まるで聴き手を威圧するような自分に自身を持った彼女の歌声を聴くだけでも値打ちがありました。そして、また良い歌手を見付けて幸せな気分にもなれました。 ●grandes exitos
........では、失礼します。
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