2000/03/19(日)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★LATIN ■CAROLINA LAO「EL SON DE AHORA」
WEA 29399-2 (輸入盤)1999年作品なかなかの美形の彼女。サルサをはじめ、ルンバにマンボなど、ラテンの様々なスタイルの曲を楽しげな伴奏に乗って気合一発、元気いっぱいに歌います。 それに、バックの演奏陣もそんな彼女をイイ仕事で強力にサポート。とにかく、彼女の歌に対するまっしぐらさが気持ち良く聴いていて気分がスカッとします。もちろん、私のようなオッチャンには「歌唱力」や「味わい」という点ではまだまだの彼女ですが、その切れ味の鋭いハイテンションなボーカルがまぶしく感じます。 ●EL SON DE AHORA
★LATIN ■CARAMELO CALIENTE「AL ROJO VIVO」
FUENTES D10221 (輸入盤)なんとなく、桂銀淑が歌いそうな雰囲気の曲調ですが(^^;、聴いていて心がウキウキするような楽しさと、それでいてオトナの雰囲気が漂うモダンで都会的なラテンポップ。 それに声は何となく渡辺真知子風なので、両者のファンの私はこのアルバムを聴いていいると思わず和んでしまいます(^^;。 ショップのサルサのコーナにありましたが、メレンゲ風の曲もあるしラテンポップもあり、なかなか楽しめるアルバムでした。 ●AL ROJO VIVO
★LATIN ■LORENA「LORENA」
SONOLUX 01-01-39-02493 (輸入盤)1999年作品ジャケ買いする時は、だいたいの内容を予想しながらゲットするのですが、その予想が外れる時もあります。このアルバムもそんな中の1枚。 ジャケを見たイメージからは、チャキチャキで元気イッパイのサルサと思ってゲットしたのですが、内容はそんなにテンションも高くなく、サルサはサルサなんだけど、どちらかと言えばしっとりと落ち着いた感じのボーカルでした。 そして、どことなく翳りのある声質で、彼女が元気に歌えば歌うほど、その背後にある悲しさのようなものも増幅されてくるように私には聞こえます。 もちろんラテン音楽の背後には、様々な悲しい歴史があったりするのだけれど、そのようなタイソウな話しでなくても、こんな印象も持てるボーカリストって自分にとっては貴重な存在です。まだ若いボーカリストと思うのですが、今の雰囲気を大切にしながら成長していって欲しいと思います。 ●LORENA
★LATIN ■CORRINE「UN POCO MAS」
RMM RMD 82261 (輸入盤)1999年作品彼女のこのCDは「売れセン」なのか、色んなショップのラテンコーナで見かけましたが、なかなか踏ん切りが付かなくてゲットには至りませんでした。で、今回ラテンのCDをまとめ買いするにあたり、思い切ってゲットしました。 聴いた印象は、ラップやR&Bの要素を採り入れたりしながら各曲ごとにアレンジを凝ったり、カバー曲をラテン風にするなど、作りが凝ったアルバムでした。ただ、ストレートに勝負していない分、彼女のボーカルに他の歌手のような「スパニッシュの熱い血」を感じられる曲が少なかったのが少し残念。でも、今風の洋楽を聞き慣れた人には、こんなアルバムの方が聴きやすいのかもしれませんね。 ●UN POCO MAS
★LATIN ■CATHY NAVEDO「SOY SONERA」
Exclusivo ER 98012 (輸入盤)1998年作品丸顔にデンジャラスなメイク(^^;。ゲットの時は「イチかバチ」かと言う気持ちでしたが、いざ聴いてみると顔に似合わず声がキュート(失礼(^^;)。 それに彼女の歌を聴いていると、なんだか控えめな性格なのか、我先にと歌をグイグイと引っ張って行くような素振りが感じられません。だから「ココ一番」と言うようなノリの場面で空回りするのがチョッと気になります。 でも、それ以外の曲ではイイ味を持ったボーカルで聴き手を楽しませてくれます。もっと自分に合った曲を歌えば素晴らしい作品を残せると思うのですが、このアルバム一発で消えないことを祈ります。 ●SOY SONERA
★LATIN ■YOLANDA RAYO「YOLANDA RAYO」
SONOLUX 01-0139-02446 (輸入盤)1999年作品勢いがあり、いかにも歌うのが楽しくて仕方がないと言うような彼女の歌声。少々歌がヘタでも許せてしまいますよね(^^;。 そして、何の小細工もないストレートなボーカルは、問答無用に聴き手をノセてしまいます。 それに煽り気味のバックの演奏も相まって、いかにもサルサ、やっぱサルサ、だからサルサ、と言うような雰囲気のアルバム。ノー天気と言えばそれまでですし、いつも聴くのにはツラいものがありますが(^^;、タマにはこんなアルバムでも聴いて、アタマをカラッポにするのも良いものですよね。 ●YOLANDA RAYO
★LATIN ■MIMI IBARRA「COMPOSITORA CANTANTE MUJER」
MUSICAL PRODUCTIONS MPCDPK-6205(輸入盤)1997年作品ジャケのイメージからは、勢いに任せてガンガン来るタイプかなぁと思いながら聴いてみると、彼女は、どちらかと言えば自分の心情を綴っていくタイプのボーカリストようです。 だからなのか、派手なブラスと低域のビートを効かせた演奏にのった彼女のボーカルを聴いていても、なんとなくインテリジェンスな印象を持ちました。 育ちが良いのか、歌に対して英才教育を受けたのか、それとも彼女自身の持って生まれた才能なのか、、?。私もまだまだラテンに対する知識は浅いし、これからもっと多くのボーカリスト達と出会うと思うのですが、彼女は他の歌手達とは一線を画した存在に感じました。 ●COMPOSITORA CANTANTE MUJER
........では、失礼します。
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