NEXT UP HOME 最近のGETのヘッダー

2000/03/14(火)

 皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。

なんだか立て続けにアップしていますが(^^;、まずは最初にお詫びがあります。
それは、前回の投稿で「シーナ・イーストンの「HOME」は日本企画で国内盤しかない、、」と書きましたが、そのアルバムを輸入盤で手に入れていた友人から

 シーナ・イーストンの『HOME』の輸入盤は、UMDJ-10001 / Universal Victor Inc.
 がリリースしており、プレスは Universal Music Austraria Limited が行った
 ものが出ている

と情報を頂きました。ここに訂正させていただきます。m(_"_)m

さて、怒濤の4日連続のアップになりますが「最近のGET」行ってみたいと思います。


★Pops

BARBRA STREISAND「A Love Like Ours」

 COLOMBIA CK 69601 (輸入盤) 1999年作品

 よくメールを頂くのですが、不思議とバーブラ関係の内容が多いです。それだけ彼女のファンが多いというわけですが、今回ご紹介するのは彼女の二年ぶりの新譜。

 以前のアルバムでは、アメリカの大地をイメージするような雄大な彼女のボーカルを聴けましたが、通算55枚目の今回の新譜は一転して全編ラブラブ・ムードのラヴ・バラードのオンパレード(^^;。何だよこのギャップはと思いつつ、少し前にゲットしていたのに、なかなか「最近のGET」に投稿できずにいました。

 さて、そうは言っても彼女のアルバムだから悪い出来のはずはなく(どないやネン(^^;)、素晴らしいアルバムでした。彼女の歌声はもちろん、バックの演奏もありきたりの言葉では言い表せないほどの美しい世界を醸し出し、時にはゴージャスに、また時にはジャージィに彼女のボーカルを包み込みます。

 ボーカルにしてもアレンジにしても、ちゃんとしたオトナのための音楽。彼女のこのアルバムを聴いていると、たとえオーディオ装置で聴くのであっても、キレイに部屋を片付けて、ちゃんとお洒落して聴かないとイケないよなぁ、なんて気持ちになってしまいます。

●A Love Like Ours
1.I've Dreamed Of You
2.Isn't It A Pity
3.The Island
4.Love Like Ours
5.If You Ever Leave Me
6.We Must Be Loving Right

7.If I Never Met You
8.It Must Be You
9.Just One Lifetime
10.If I Didn't Love You
11.Wait
12.The Music That Makes Me Dance

amazon  ご紹介したアルバムへのリンク

★Pops/Rock

ERIC CLAPTON「BLUES」

 UNIVERSAL 547 179-2 (輸入盤) 1999年作品

 彼は若い頃からアメリカの黒人達が歌うブルースに憧れを持っていたのですが、このCDはそんな彼がブルースを歌った過去の音源を集めた作品らしい。

 ケースには"Newly Digitally Remasterd"とシールが貼ってあり、ショップには同じデザインでカラージャケの2枚組CDもありましたが、他にもゲットするCDもある予算の関係上(^^;、モノクロジャケのこちらをゲットしてきました。

 若い声の頃の音源もあり、とにかく、ブルージーなギターのサウンドと渋いボーカルがカッコ良い。濃いブルースが苦手な私も、彼の歌うブルースには思わずラリってしまうのです。

●BLUES
1.Before You Accuse Me(Ver.1)
2.Mean Old World
3.Ain't That Loving You
4.The Sky Is Crying
5.Cryin'
6.Have You Ever Loved A Woman
7.Alberta
8.Early In The Morning

9.Give Me Strength
10.Meet Me (Down At The Bottom)
11.County Jail Blues
12.Floating Bridge
13.Blow Wind Blow
14.To Make Somebody Happy
15.Before You Accuse Me (Ver.2)


★Jazz Vocal

AGNETA BAUMANN「COMES LOVE...」

 TOUCHE MUSIC TMcCD 011(輸入盤)1999/6/5,6録音

 こちらでご紹介した彼女の新譜をゲットしました。
復帰後第1作目であった以前のアルバムに比べると、ずいぶんと肩の力が抜けてリラックスしているような彼女のボーカルが印象的でした。

 以前のような深くてハイテンションなハスキーボイスも良いけど、今回のアルバムのような可愛げで楽しげな彼女の歌声を聴いていると、なんだか聴いているこちらも心がウキウキしてしまいますよね。しかし不思議ですね。ライブなら「何かいいコトがあったの?」と聞けるのだけれど。

●COMES LOVE...
1.THAT OLD DEVIL CALLED LOVE
2.COMES LOVE
3.BLAME IT ON MY YOUTH
4.I'M JUST A LUCKY SO AND SO
5.EASY LIVING
6.THOUB SWELL
7.EVERY TIME WE SAY GOODBYE

8.WHO CARES
9.I HAVE THE FEELING I'VE BEEN HERE BEFORE
10.GET OUT OF TOWN
11.THERE'S NO YOU
12.IT NEVER ENTERD MY MIND
13.IN LOVE IN VAIN
14.WHAT'S NEW


★BRAZIL

■JOAO GILBERTO「JOAO VOZ E VILAO」

 VERVE 5467132 (輸入盤) 2000年作品

 スタン・ゲッツ(ts)とのコンビを組んだ超有名盤「GETZ/GILBERTO」で広く知られるボサノバ界の重鎮が出したギターとボーカルだけのワビサビの極致のボサノバ。

 こんなシンプルなアルバムを味わい深く聴かせるのは彼だからできるワザであり、ふんわりした歌声の中にも張り裂けそうな緊張感と安らぎが同居し、不思議な世界を構築しています。

 聞き流しても真剣に聞き込んでもヨシ。疲れて帰宅した時、こんな音楽に心をマッサージしてもらうのも贅沢でイイですよね。

●JOAO VOZ E VILAO
1.Desde Que O Samba E Samba
2.Voce Vai Ver
3.Eclipse
4.Nao Vou Pra Casa
5.Desafinado

6.Eu Vim Da Bahia
7.Coracao Vagabundo
8.Da Cor Do Pecado
9.Segredo
10.Chega De Saudade


★BRAZIL

MAYSA「BARQUNHO」

 EPIC ESCA 7784 (国内盤)1964年発表

 彼女のアルバムは以前こちらでご紹介しましたが、先日ショップに出向き、「再発の輸入盤CDでも出ていないかな」と彼女のコーナを見た時にこのアルバムを見付け、ゲットしました。オビを見ると、日本初CD化と言うことで1999年の6月に発売されていたようですが、私は勉強不足で知りませんでした。

 さて、彼女は酒とスキャンダルにまみれた人生を送っていたからなのか、時代によってアルバムの出来、不出来が激しいのですが、このアルバムは、そんな彼女が自分自身で立ち直ろうとして束の間の平穏を迎えた頃の作品です。

 確かにこのアルバムでは、ドーンと落ち込むような暗さや耳を背けたくなるような荒廃した彼女を感じませんが、そうは言っても、いくら明るく歌おうとしても、彼女独特のヒンヤリした温度感でチョッと影のあるボーカルが心に痛いし、不思議な孤独感を感じます。そんなアブナいバランス感覚が彼女の魅力であり、ボサノバの魅力なのかもしれませんね。

●BARQUNHO
1.BARQUNHO
2.VOCE E EU
3.DOIS MENINOS
4.RECADO A SOLIDAO
5.DEPOIS DO AMOR
6.SO VOCE

7.MAYSA
8.ERRINHO A TOA
9.LAGRIMA PRIMEIRA
10.EU E O MEU CORACAO
11.CALA MEU AMOR
12.MELANCOLIA

........では、失礼します。


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