2000/01/08(土)
皆さん、明けましておめでとうございます。大阪のk.mです。
★Pops ■LINDA RONSTADT「Linda Ronstadt BOX SET」
ELEKTRA 62472-2 (輸入盤) 1999年作品99年の11月にリリースされたリンダ・ロンシュタットのCD4枚組ボックスセット。彼女のファンである私は、即にゲットしようと思っていましたが、いつも利用しているCDnowへの注文のタイミングが合わず、タワーなどのショップに輸入盤が並ぶのも遅れたのでこの年末にやっとゲットできました。 ボックスの内容は、Disc1とDisc2は、彼女のアルバムから主な曲がピックアップされ、Disc3はドリー・パートンやエミルー・ハリスなどとのコラボレーションした作品を集め、Disc4は彼女のレアな音源が集められています。 Disc1とDisc2では新しい曲から古い曲へと並べられてあり、ロック・ポップスから少し外れた作品でありながらも彼女にとっては大切な作品であったネルソン・リドルとのスタンダード集やスパニッシュ・ラテン系の曲などはDisc2の後ろにをまとめてあるなど、なかなかニクイ作りがしてあります。 実際に聴いてみると、それぞれ時代の違う曲を集めているのに関わらず、丁寧なマスタリングによって違和感を感じないばかりか、同じ所に立っている彼女の背景と彼女自身の年齢だけが変わっていくような不思議な印象を持ちました。 言いかえれば、このボックスセットは、西海岸のヤンチャな歌姫だった彼女が、沢山のスタッフに支えられながら、強く、そして優しい大人の歌手へと変貌して行く、そんな彼女の歩んで来た人生を壮大なドラマにしたひとつの作品なのかもしれません。 ●Linda Ronstadt Box Set
ただ、悲しいことに、ブックレットに記載されている彼女のディスコグラフィーを見ると、知らないアルバムが2枚あったのですよね。う〜ん、探し出して聴いてみたい。(^^; ★J.Pops ■桂銀淑「プリーズ」
POLYDOR POCH-1742 (国内盤)1998年作品彼女は好きな歌手の一人であり数枚のCDがあります。中でも一番好きなのは「愛ひとつ夢ひとつ」と言う作品です。彼女のようなタイプの歌手は、ヒット曲をちりばめたベスト盤のようなものが多く、なかなかオリジナルアルバムって少ないのですが、この作品はヒット曲は入っていませんが、彼女のボーカルを堪能できる素敵な作品です。 で、最近は歌謡曲のCDも買っていないし、また彼女がそんなアルバムを出していないかと思ってショップに行って見付けたのがこのアルバム。CD裏面のスペックを見ると少し前のアルバムですが、期待と共にゲットしました。 彼女のCDはショップで「演歌」に分類されていますが、私はそうは思いません。今の歌謡界は、お子様向けのJ.POPとオヤジの聞く演歌に二分化されてしまい、そのどちらも素人がカラオケで歌えるような幼稚な歌が多いし、昔からの歌謡曲・流行歌と言うのがなくなってしまいました。ポップスでも演歌でもない、そんな歌手達が歌謡曲のど真ん中を歩いていた頃が懐かしいですが、彼女ってそんな匂いを残しています。 独特のハスキーボイスで、ドロドロとした男と女の恋の駆け引きや悲しい失恋の歌をオシャレにサラリと歌う彼女の歌を聴いていると、その歌の中の主人公はどんなに悲しくても他人に涙を見せずにたち振る舞える強くて前向きでオシャレなオトナの女性をイメージしてしまいます。ひょっとすると、クサい歌を歌っているJ.Popのグループよりも、彼女の歌の方がずっとオシャレかもしれません。 ●プリーズ
★LATIN ■LOU BEGA「Little Bit Of Mambo」
BGM BVCP-21101 (国内盤) 1999年作品陽気でお騒がせな「マンボ No.5」は、FMでよく耳にしていましたが、あまりにも当たり前すぎて避けていたのに、とうとうガマンしきれずにゲットしました(^^;。 ま、聴いた印象も「そのまんま」ですが(^^;、アッケラカンと楽しくて頭カラッポで楽しめる1枚でした。でも、やはり聴き所は「マンボ No.5」だけでしたね。 ●Little Bit Of Mambo
........では、失礼します。
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