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1999/10/09(土)

 皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。

忙しい最中に以前使用していたプロバイダのホームページが突然更新ができなくなり、大慌てでホームページを現在のODNに引っ越してチョッと一息と言うところです。...ゼイゼイ。

 さて、最近はラテンやカントリーの好みもハッキリしたのか、ソコソコのレベルのCDをゲットしてもなかなか手元に残るアルバムが少なくなってきました。

 そんな理由からこちらでご紹介するアルバムも少なくなりがちで、今回もカントリーの新譜3枚と、ジャズの再発物が1枚とチョッと寂しい内容になってしまいましたが(^^;、50回目の「最近のGET」はじめたいと思います。


★Country

SUZY BOGGUSS「SUZY BOGGUSS」

 PLATINUM 9358 (輸入盤) 1999年作品

 こちらでご紹介してる彼女の新譜です。
アルバムごとに歌唱力に磨きがかかり、自分のスタイルを築き上げつつある彼女。このアルバムでも、彼女のヒンヤリした感触のボーカルと感情を抑えたクールな歌唱スタイルがマッチし、カントリー風の曲よりも落ち着いたバラードが心にしみます。

 でも、このアルバムを初めて耳にした時、彼女のボーカルに斜に構えたようなサメた印象を持ち、なんだか私の心から離れたような気分になりました。しかし、何度もアルバムを聴いていると、距離を置いて斜に構えていた彼女がゆっくりと自分に近付き、いつの間にかテーブルの目の前の席に座ってくれたような錯覚を感じました。

 別にオーディオ的に音像が近付くわけでなく、オーディオの「音」を越えたところでボーカリストと自分の距離が近付く。こんな時ってなんだかウレシいですよね。

 踏み込んで聴き込むと、まだ自分のスタイルの落とし所に少し迷いがあるようにも感じますが、新しいカントリーの領域を切り開きつつある彼女。特に8曲目の「HOLD ME TO IT」と11曲目の「LOOK WHAT LOVE HAS DONE TO ME」が涙チョチョ切れです。

●SUZY BOGGUSS
1.TAKING THAT RED-EYE HOME
2.GOODNIGHT
3.LOVE IS STRONGER
4.LOVE IS BLIND
5.AN EMPTY HEART AND A HARVEST MOON
6.IT'S A PERFECT DAY (FOR A LITTLE RAIN)

7.LOVE EVERY TIME
8.HOLD ME TO IT
9.20 MILLION THINGS
10.HAMMER AND NAIL
11.LOOK WHAT LOVE HAS DONE TO ME
12.NO PLACE TO GO

・オマケのコメント・
ジャケットに表示はないけどHDCDだった。


★Country

MARTINA McBRIDE「Emotion」

 RCA 07863 67824-2 (輸入盤) 1999年作品

 1997年作品の「THE WAY THAT I AM」はチョッとさえないジャケットでしたが(^^;、今回のアルバムの突っ張った雰囲気のジャケ写真はカッコイイですね。

 内容も、一曲目の出だしから切れ味の良いドラムと彼女のトンがったボーカルが、私のハートをガンガン鼓舞してくれます。やっぱ彼女はこうでなくちゃと思わせる会心の一枚。ビートの効いた曲からバラードまで、とにかくカッチョ良いカントリーのアルバムでした。

●Emotion
1.DO WHAT YOU DO
2.ANYTHING'S BETTER THAN FEELIN' THE BLUES
3.I LOVE YOU
4.MAKE ME BELIEVE
5.LOVE'S THE ONLY HOUSE
6.THERE YOU ARE

7.IT'S MY TIME
8.I AIN'T GOIN' NOWHERE
9.ANYTHING AND EVERYTHING
10.FROM THE ASHES
11.GOOD BYE
12.THIS UNCIVIL WAR

・オマケのコメント・
これもHDCD。カントリーはHDCDがムチャンコ多いからウレピー。


★Country

SUSAN ASHTON「Closer」

 CAPITOL 7243-4-97745-2-0 (輸入盤) 1999年作品

 カントリーを聴き初めて数年ですが、まだまだ知らない(聴いたことがない)人が多い。この人も、久々にタワーレコードのカントリー売場を端から端まで探した時に見つけた人です。

 CDnowで調べると、過去に数枚アルバムを出しているようですし、ナゼ今まで気付かなかったのか不思議です。
 別にそこまでして聴く必要はないと思うのですが、自分の知らない人がいるとクヤシいし、ひょっとするとその隠れた人の歌が自分にピタッと合うかもしれないから、まるでハイエナのようにエサをあさる私です。(^^;

 でも、そんな風に色んなアルバムを聴かないと心に残るボーカリストに出会えないのも事実であり、このアルバムもそんな期待を持ってゲットしたのですが、その期待に十分応えるアルバムでした。

 歳のワリに(失礼(^^;)声がキュート。そして、カントリータッチの曲はノリの良さよりも華やかな雰囲気を醸し出し、スローなバラードではナイーブで繊細な彼女の内面を垣間見せてくれます。
 そして、その歌声には歌いっぱなしではなく、聴き手と自分、それぞれに対して歌を介して心を通い合おうとするボーカリストとしての彼女の強い意志のようなものを感じます。

 どちらかと言うと、土臭いカントリーソングよりも、洗練されたポップスが似合うのかもしれません。そして、彼女の過去のアルバムを追いかけると、現在の彼女のアルバムがもっと味わい深いものに感じる、そんな予感がしました。

●Closer
1.COME ON OUT OF THE RAIN
2.CLOSER
3.OUR LITTLE WORLD
4.YOU'RE LUCKY I LOVE YOU
5.I AIN'T GONNA FALL FOR LOVE AGAIN
6.BREATHLESS

7.SHOT FOR THE MOON
8.GETAWAY CAR
9.SUPERNATURAL
10.THINK OF ME
11.FAITH OF THE HEART
12.CAN'T CRY HARD ENOUGH

・オマケのコメント・
彼女の過去のアルバムもゲットしようと思ってます。


★Jazz Vocal

DORIS DAY「WHAT EVERY GIRL SHOULD KNOW
/ SENTIMENTAL JOURNEY」

 COLUMBIA 493050 2 (輸入盤) 1960、1965年作品

 ご存じ COLUMBIA の Tow On OneシリーズのCDです。発売は少し前でしたが、なかなか手に入れられずに、先日やっとゲットできました。

 「SENTIMENTAL JOURNEY」はあまりにも有名な盤ですが、私のお気に入りの「DAY BY NIGHT」が1957年の作品で「LATIN FOR LOVERS」が1964年の作品。このCDに入った2枚のアルバムは、彼女の全盛期の頃の歌声を聞けるアルバムなので重要な存在です。

 キュートで優しい彼女のボーカルを聴いていると、なんだか心がフンワリしますよね。最近はカントリーやラテンに浮気していますが、私の「ボーカル人生」の常に中心にいる彼女。そんな彼女のボーカルがスピーカ間にフワッと浮かんだ瞬間、「浮気しててゴメンネ」と思わず彼女に謝ってしまいました(^^;。

●WHAT EVERY GIRL SHOULD KNOW / SENTIMENTAL JOURNEY
WHAT EVERY GIRL SHOULD KNOW
1.WHAT EVERY GIRL SHOULD KNOW
2.MOOD INDIGO
3.WHEN YOU'RE SMILING
4.A FELLOW NEEDS A GIRL
5.MY KINDA LOVE
6.WHAT'S THE USE OF WOND'RIN'
7.SOMETHING WONDERFUL
8.A HUNDRED YEARS FROM TODAY
9.YOU CAN'T HAVE EVERYTHING
10.NOT ONLY SHOULD YOU LOVE HIM 
11.WHAT DOES A WORMAN DO
12.THE EVERLASTING ARMS
13.FALLING

SENTIMENTAL JOURNEY
14.THE MORE I SEE YOU
15.AT LAST
16.COME TO BABY, DO!
17.I HAD THE CRAZIEST DREAM and
 I DON'T WANT TO WALK WITHOUT YOU
18.I'LL NEVER SMILE AGAIN
19.I REMEMBER YOU
20.SERENADE IN BLUE
21.I'M BEGINNING TO SE THE LIGHT
22.IT COULD HAPPEN TO YOU
23.IT'S BEEN A LONG, LONG, TIME
24.SENTIMENTAL JOURNEY
25.THERE THEY ARE

・オマケのコメント・
女性ボーカルの王道。一家に1枚ドリス・デイ。

........では、失礼します。


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