1999/08/18(水)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。 ★Country ■MANDY BARNETT「I've Got A Right To Cry」
SIRE 31046-2 (輸入盤) 1999年作品CDショップをウロついている時にふと見つけたこのアルバム。ゼンゼン知らない人でしたが、なんだかジャケットに惹かれてゲットしたら、久々の"大当たり"でした。 ジャケットを見た印象からは、チョッとエキゾチックなボーカルでラブ・バラードでも歌っているのかなと想像(期待)していたのですが、実際に聴いてみると声質も歌唱スタイルもオーソドックスな雰囲気を持ち、アルバム全体もどことなくノスタルジックなイメージが漂うアルバムでした。 彼女のボーカルを聴いた印象としては、例えばこのホームページでもご紹介しているパッツィ・クラインやアニタ・ブライアントなどの古い時代のカントリー歌手達を現代風にアレンジし、チョッとエレガントにした感じでしょうか。 いま流行りのニュー・カントリーから1歩身を引き、カントリーの王道を歩いているような彼女の歌声を聴いていると、そのゆったりしたメロディの流れが実に心地イイ。 歌唱力があるのは当たり前としても、アルバム後半のスローなバラードでの表現力は絶品です。特にアルバム最後の「Don't Forget To Cry」では、彼女のボーカルが持つ包容力に抱かれているような錯覚がして、悲しい歌なのになぜか勇気がわいてきます。 ●I've Got A Right To Cry
★Country ■JUDY RODMAN「A PLACE CALLED LOVE」
MTN CDP-71060 (輸入盤) 1987年作品彼女とはカントリーを聴き始めた頃に出会い、私は彼女のそのナイーブで希望にあふれるボーカルにゾッコンでした。しかし、このアルバムは10年以上も前の作品でしたし、それもLPでゲットしていたので「最近のGET」には登場させませんでしたが、先日、やっとの思いでCDを手に入れました。 いつも利用している CDnow で検索しても、彼女のCDが見つからず、すでに活動を止めたか、それとも表舞台に出なくなった人だと思うのですが、彼女は初めて聴いた時からナゼか自分と合うボーカリストの一人でした。 初めて聴いた時からピタッと自分と合う歌手なんて数が少ないし、それに彼女はチョッと「切ない系」の声質ですが、人を思う優しさにあふれるボーカルを聴いていると、なんだか心が休まるのですよね。 アナログから足を洗ってからも、しばらくは彼女のLPは処分せずに手元に置いていましたが、彼女の歌声を聴きたくて、ずっとCDを探し続けていました。ホント、見つけた時には涙がチョチョ切れました。(^^; ●A PLACE CALLED LOVE
★Country ■KAREN STALEY「WILDEST DREAMS」
MCA MCAD-42112 (輸入盤) 1989年作品彼女の新譜はこちらでご紹介していますが、このアルバムは彼女の10年ほど前の作品で、これも最初はLPでゲットしていましたが、アナログから足を洗ったのをきっかけにCDを探し出してゲットしました。 新譜では土臭さが少し抜けてオシャレっぽくなっていますが、このアルバムはパワフルでコテコテのカントリー。ノリが良く、勢いのある彼女の歌声を聴いていると、落ち込んでいる時でも元気が出ます。 土臭さくてパワフル。洗練された街の風景よりも太陽サンサンで土ぼこりが立っているような風景が似合う彼女ですが、3曲目のようなオシャレな曲もキュートに歌い上げるなど、アルバム全体が一本調子にならないのは、彼女の歌唱力の底力かな。 ●WILDEST DREAMS
........では、失礼します。
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