1999/02/19(金)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。 ★Country ■EMMYLOU HARRIS,LINDA RONSTADT,DOLLY PARTON「Trio II」
ASYLUM 7559-62275-2 (輸入盤) 1999年作品当ホームページのロンシュタットのページでもご紹介したリンダ・ロンシュタット、ドリー・パートン、エミルー・ハリスの3人が共演した1987作品「Trio」の続編のアルバムをゲットしました。 以前のアルバムは、上記の仲良し3人組みの楽しい歌声が聴けましたが、このアルバムでは3人のボーカリストがたただの仲良しではなく、お互いを認め合い、音楽を通して深く結びついて見事に調和していますし、それぞれのボーカリストの音楽を越えた人生の深みや凄みのようなものを感じます。 1,2,4,5,9曲目はリンダ・ロンシュタットのアルバム「FEELS LIKE HOME」からの選曲ですが、リードを取っているボーカルとそれにハモってくるバックコーラスを聴いていると、なんだか涙がチョチョ切れるほど体が震えました。このCDは、私にとって久々のホームランで、ここ最近はコレばかり聴いていたので、他のCDを聴くのがはかどらない程でした(^^;。 ●Trio II
★Country ■CRYSTAL BERNARD「Don't Touch Me There」
RIVER NORTH 51416 1403 2 (輸入盤) 1999年作品思わせぶりなジャケの前アルバムから久々の新譜が出たのでゲットしました。聴いてみるとスローバラードが多く、アコギやフィドルがカントリーの風合いを出しているとは言え、ずいぶんとコンテンポラリーな雰囲気になった印象を持ちました。 彼女もナンシー・グリフィスのようにカントリー・ポップを通り越してしまったようですね(^^;。 ちょっとセンチでナイーブなしっとりとしたボーカルが素晴らしく、SARAH McLACHLAN や JEWEL が好きな女性ボーカルファンにお薦めの1枚ですね。 ●Don't Touch Me There
★Country ■MARIE OSMOND「ALL IN LOVE」
CURB CDP 7 48968 2 (輸入盤) 1988年作品以前、こちらでご紹介したアルバム「I Only Wanted You」で少し彼女に興味がわいたので、その2年後にリリースされたこのアルバムもゲットしてみました。 2年では大した変化もありませんが、カントリーっぽさを控え目にアルバム作りがされ、彼女自身の歌声も少し大人っぽくなったと言うか、しっとりした感じに変化していました。どちらかと言うと、テクニック的には変わらないけど精神的にはかなり変化したように感じます。 CDのジャケットは説明なしのペラ物ですし、私自身も彼女に関して何の知識も持っていないから、頼りになるのはボーカリストの歌声だけ。でも、自分の感性に合ったオーディオ装置を触角にして、その歌声の背後に潜むものを拾い集めながら2年の間に何があったのかなと想像を膨らますのも面白いものです。 ●ALL IN LOVE
★Country ■HOLLY DUNN「LEAVE ONE BRIDGE STANDING」
RIVER NORTH 51416 1212 2 (輸入盤) 1997年作品そんなに入れ込んでいる訳ではないのに、いつの間にか手元のアルバム数が増えている人っていますよね。私にとって彼女はそんな存在のボーカリストです。 このアルバムは、私の手持ちの中では彼女の一番新しい作品ですが、CDnowにもこれとベスト盤しかリストアップされてないので、あまりメジャーな人ではないのかもしれません。 彼女については、そんなに詳しい事は知らないのに、ナゼか彼女のアルバムは、LPを含めて7枚ほどあります(^^;。ビートのきいた華やかなサウンドにのって、チョッと軽めのキュートな歌声を聴かせる彼女。力まずにスマートに歌っているのがイイですね。 ●LEAVE ONE BRIDGE STANDING
★Jazz Vocal ■PATTI PAGE「IN THE LAND OF HI-FI」
EMARCY 314 538 330-2 (輸入盤) 1956年録音以前、こちらでアニタ・オディのCDとしてご紹介した VerveのBY REQUESTシリーズの紙ジャケCDをゲットしました。 このシリーズはなかなか洒落たアルバムを出してくれますが、このアルバムはパティ・ペイジの代表作の1枚であり、私も大好きですしボーカルファンには必須のアイテムですよね。 彼女はこのアルバムの2年後に「EAST SIDE/WEST SIDE」をリリースするなどして、その後CBSに移籍、「SAY WONDERFUL THING(1962年)」、「LOVE AFTER MIDNIGHT(1964年)」「HUSH HUSH SWEET CHARLOTTE(1965年)」などの名作を録音しています。 私は彼女のテネシーワルツは好きじゃないですが(^^;、上記のアルバム達はよく聴きます。何と言うか、ジャージーで洗練されているワリには冷たくなく、ホノボノとした雰囲気がイイですよね。 ●IN THE LAND OF HI-FI
★F.Pops ■FRANCE GALL「FRANCE GALL」
WARNER WPCR-2307 (国内盤) 1988年作品私のような1956年生れの世代には、彼女のキュートでちょっぴり小悪魔的な歌声は深く脳裏に刻まれていますが、そんな彼女の後期のアルバムがシリーズでCD化されました。 このアルバムは、そんな彼女がイエイエ・ガールから脱皮した1975年から1984年までにリリースしたアルバムからスロー・ナンバーを集めたベスト盤です。 私自身は、この頃の彼女の歌声は聴いた事がなく、興味があったのでこのベスト盤だけをゲットしてみました。大人のボーカリストとして確立した頃のアルバムとのことですが、聴いてみるとやはり声はキュートなままでした(^^;。 もちろん昔と違った味わいがありますし、歌声の向こうにボーカリストとしての彼女も見えます。でも、大人のボーカリストとして自分を確立しようとした時、昔は武器になったキュートな歌声が仇になっていると感じたのも正直なところです。 ●FRANCE GALL
........では、失礼します。
[ ホームに戻る | 目次に戻る | 次ページに進む ]
|