1999/01/12(火)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。 ★Country ■JANIE FRICKIE「CROSSROADS」
INTERSOUND BRD 9301 (輸入盤) 1992年作品彼女との出会いは「GREATEST HITS」と言うベスト盤でした。初めてだから安全策でベスト盤をゲットしたのではなく、ショップにそれしか置いていなかったからです。とにかく、カントリーにハマった当初の私は、店頭に並んでいるカントリーの歌手を片っ端から聴いていたので、そのベスト盤をゲットしたのが彼女との出会いとなりました。 彼女のボーカルは、カントリーが持っている大地に足をつけたような安定感とやすらぎを感じさせながらも、都会に生きる知的な女性のようなイメージがあり、カントリーと言うより、曲によってはオシャレなポップスのようにも聞えました。そして、そのソフィスティケートなボーカルの裏側に恋も人生の苦労も乗り越えてきた完成された女性を感じ、私は彼女の事がイッパツで好きになってしまいました。 でも、他のアルバムを探しましたがやはり見つけられませんでした。で、いつものインターネットのCDショップで検索をかけたのですが、その時は彼女の名前すらヒットしない状況でした。う〜ん、すでに活動をヤメて過去の人になっているのでベスト盤しか残っておらず、そのベスト盤だけでもゲットできたのはラッキ〜だったんだなと思っていました。 でも、そのままで終わっていたらこのアルバムとは出会えなかったわけですが、現在、LPからCDへの置き換えのためにインターネットのショップで検索しまくっている最中であり、その時に過去にヒットしなかったアーティストがヒットしたのです。で、ショップ側がデータベースを強化したり、登録アイテムを増加させていると思い、試しに彼女の名前を検索したら、このアルバムを見つけたのです。 私が言っても似合わないですが(^^;、このCDが届いて封を切る時は、もう会えないと思っていた恋人に会えたような感動とトキメキを感じました(^^;。 わくわくしながら早速聴いてみると、上質なカントリー・ポップと言うよりも、カントリーはもちろん、ゴスペルチックな曲も含まれ、なんだかアメリカン・ミュージックの原点を感じさせるようなアルバムに仕上がっていました。大きな声を張り上げたり、シャウトしているわけではないのに、力強く、凄みすら感じる彼女のボーカルはサイコーです。 ●Crossroads
★Country ■MELODIE CRITTENDEN「MELODIE CRITTENDEN」
ASYLUM 62043-2 (輸入盤) 1998年作品ゴキゲンなノリのカントリー。名前も初めて聞きますし、ジャケットを見ても若そうだから新人だと思うのですが、手堅い仕事をこなす演奏陣にサポートされ、思う存分に歌っている雰囲気が気持ちイイアルバムです。 ただ、子供っぽい向こう見ずな感じはなく、感情をコントロールした落ち着いた雰囲気も持っています。どことなく、あちらやこちらでご紹介している SHANIA TWAIN に似た感じがありますが、彼女のように自分の生き様に自信を感じさせるようなボーカルではなく、ちょっと自信がなくて恐る恐る歌っているような感じがするのが残念。でも、有望な新人だと思いますね。SHANIA TWAIN のフィーリングが好きな方にはお薦めのアルバムなのかもしれませんね。 ●MELODIE CRITTENDEN
★Country ■PATSY CLINE「SENTIMENTALLY YOURS」
MCA MCAD-90 (輸入盤) 1962年作品このCDもLPからの置き換えですが、以前こちらでご紹介したCDと同じ内容です。なぜ同じ内容のCDをゲットしたかと言うと、LPと同じジャケットなのですよね(^^;。別にオリジナルのデザインにこだわらなくてもイイのですが、カントリーを聴く以前から彼女のファンであった私は、インターネットのショップでこのCDを見付けた時に、ついついゲットしてしまいました(^^;。 このアルバムは、カントリー歌手である彼女がスタンダードナンバーを歌うと言う趣向なのですが、なかなかイイのですよね。カントリーを聴く以前から、アニタ・ブライアントとかボニー・ギターなど、カントリー畑の人がスタンダードナンバーを歌ったLPを多く持っていた私は、このアルバムにもずっぽりハマっていました。 サメていると言われればそう感じるかもしれませんが、ベタベタしないし、スムーズにしっかりと歌っているので、普通のボーカルファンの方にもお薦めの1枚です。 ●SENTIMENTALLY YOURS
★Country ■BONNIE GUITAR「DARK MOON」
Bear Family BCD 15531 (輸入盤) BEST盤カントリー歌手であり、スタンダードも歌ったアルバムもリリースしていた事からジャズ・ボーカルファンにも名前を知られているボニー・ギターのベスト盤CDです。 彼女はマイナーな歌手で、以前はオリジナル盤でしか歌声を聴くことはできませんでしたが、90年代に入ってビクターからボーカルシリーズLPとして「MOONLIGHT AND SHADOWS」なんてアルバムが発売されていました。 聴きやすいボーカルで、ホノボノとした雰囲気が魅力の彼女ですが、すでに今の自分の感覚には古く感じる歌手の1人になっているのも事実。でもLPも聴けない環境になったし、思い出深いボーカリストなので、このCDをゲットしました。 ●DARK MOON
★Jazz Vocal ■HELEN FORREST「The Voice Of The Big Bands」
JASMiNE JASMCD 2545 (輸入盤) 1938〜1944年録音彼女の初期の頃の音源を集めたCDがジャスミンからリリースされていたのでゲットしました。 こちらでも彼女のアルバムをご紹介していますが、私って彼女の甘くてセンチメンタルな歌声がホント好きなのですよね。 このアルバムでは、ライブ音源もまじえて各楽団の華であった彼女の歌声が聴けます。 ●The Voice Of The Big Bands
★Pops ■HELEN REDDY「CENTER STAGE」
VARESE SARABANDE VSD-5962 (輸入盤) 1998年作品ヘレン・レディは大好きなボーカリストの1人ですが、彼女の新譜をゲットするなんて1983年の「WHEN I DREAM」以来です。 まさか新譜が出ていたなんて思ってもいなかったので、CDnowを検索していてこのアルバムを見付けた時は、涙がチョチョ切れるほどウレシかったですね。 このアルバムでは、彼女が曲毎に凝ったアレンジを施したゴージャスなオケをバックに歌っているのですが、ジャージーと言うより、コンテンポラリーな感じのスタイル。声は昔とゼンゼン変わっておらず、歌の表現はさらに深くなっていました。 特に5曲目の「WITH EVERY BREATH I TAKE」や11曲目の「SPEAK LOW」などのバラードはハートにジ〜ンときました。目立たない存在になったとは言え、やはり彼女はサイコーのボーカリストですね。 ●CENTER STAGE
★Pops ■HELEN REDDY「I Am Woman - The Essential Helen Reddy」
RAZOR & TIE 7930182180-2(輸入盤)1971-1981録音ちょっとカッコ悪いジャケットですが(^^;、ヘレン・レディのベスト盤CDです。こちらで彼女のアルバムのCD化を望んでいましたが、やっと私の好きな曲である「BLUEBIRD」が聴けるCDを手に入れました。 以前もベスト盤CDをゲットした事はありましたが、輸入盤でもあまり音が良くなくて、結局はLPで聴いていたのですが、このベスト盤は音が良かったです。 彼女のこの時代の歌がCDで聴けるようになり、これで私もやっとホッとできました。ただ、彼女のアルバムは素敵なジャケットが多かっただけに、このベスト盤ももう少しジャケットがカッコよければと思ったのが残念(^^;。 ●I Am Woman-Essential Helen Red
........では、失礼します。
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