1998/08/30(日)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Latin ■BIO RITMO「RUMBA BABY RUMBA」
TRILOKA 314 558 548-2 (輸入盤)今回はイキなりラテンですいません(^^;。 このアルバムは、タワーレコードのBGMで聴いて思わずゲットしてしまいました。とにかく、ブラスとパーカッションが炸裂するゴキゲンなバンド。1曲目からビートの効いたルンバで始まりますが、特に6曲目の「テキーラ」がノリノリです(^^;。 ラテンやルンバという言葉から、トリオ・ロス・パンチョスやコーヒー・ルンバぐらいしか思い付かない人(^^;にぜひ聞いてほしいアルバムです。これに耳が馴染むと、少々の音楽を聴いても「ぬるま湯」に感じてしまうほど。もし、このアルバムを聴いて体が動かなかったら、あなたはラテンとは一生縁がないでしょう(^^;。 ●RUMBA BABY RUMBA
★Latin ■GRACIELA BELTRAN「ROBAME UN BESO」
EMI LATIN H2 7243 4 94186 2 2 (輸入盤)告白しますが、このCDはラテンのボーカルに興味を持ちつつあった時、HMV心斎橋店のラテン・コーナーで見つけて思わずジャケ買いしてしまったCDです(^^;。 聴いた感じは、昔ヒットしたテハーナの歌姫であったセレーナに似た感じですが、このグラシェラ・ベルトランの方が少し大人っぽくてしっとりした感じ。それに高域になると、チョッと切ない系になるボーカルがグッドです。 ま、感銘を受けるほどのボーカルではないですが、彼女のひたむきな歌声を聴いているとついついハマってしまいます(^^;。この手の歌手って、アメリカン・ポップ寄りになる事が多いのですが、彼女は熱くてセンチメンタルなラテン・フィーリングをしっかりと持っていました。しかし、バックの思い切りメキシコっぽいトランペットは不要かな(^^;。 ●ROBAME UN BESO
★Latin ■THALIA「AMOR A LA MEXICANA」
EMI Latin 7243-8-57977-2-9 (輸入盤)HMV心斎橋店のラテン・コーナーで見つけたアルバム。 去年(1997年)に出されたアルバムですが、ゴキゲンなラテン・ポップスのアルバムです。 まだ若いボーカリストですが、彼女の歌声は堂々としたダイナミックさを持ち、程良いキュートとセンチメンタルさも持ち合わせています。それに、彼女自身の歌に対するノメリ込み方とハジけるようなノリを聴いていると、なんだか真夏の汗ばんだ肌のようなエロチックさも感じてしまいます。 彼女の歌声を聴いていると、やはりスペイン語は英語とはノリがゼンゼン違うなと思うことしきり。そして、ブラスを多用したバックのアレンジもカッコイイ。なんだかグロリア・エステファンのアルバムの雰囲気と似ているなぁと思っていたのですが、ライナーで確認したら、このアルバムはグロリアの旦那のエミリオ・エステファンのプロデュースでした。 彼女は、このアルバムの前後に各1枚ずつアルバムがあるのですが、なかなか見つからず、ただいまオーダー中です。(^^; ●AMOR A LA MEXICANA
★Country ■DOLLY PARTON「HUNGRY AGAIN」
DECCA DRND-70041 (輸入盤)リンダ・ロンシュタットの1975年のアルバム「PRISONER IN DISGUISE」の「I WILL ALWAYS LOVE YOU」と言う曲でドリー・パートンというボーカリストの存在を知りました。 そして、彼女のレコードをゲットして聴きはじめた頃は彼女がカントリー・シンガーであると言う意識なんてゼンゼンなく、アメリカで有名な歌手ぐらいにしか思っていませんでした。 ま、その頃行っていた街のレコード屋さんでは、現在のショップのような細かいジャンル分けがされているわけではなく、ドリス・デイもバーブラ・ストライザンドもロンシュタットも、そしてこのドリー・パートンも、すべて「ポピュラー」という棚に入っていました。それに、聴いていた私自身も別にジャンルには拘りを持っていなかった、そんな遠い良き時代に彼女と出逢いました。 いつも彼女の歌を聴いていると、別に女性軽視ではないのですが、なぜか「可愛い女」を感じます。それも、飛び切りの芯の強さを持った「可愛い女」。アメリカを象徴するような歌手ですし「可愛い女」なんて気楽に言えないぐらいにスゴい人だとは思いますが、切ない失恋の歌、故郷を思った歌、神々しく希望を感じる歌、いろんな歌を歌っても、なぜか彼女の歌には「可愛い女」を感じます。 さて、そんな彼女の今回の新譜CD。このアルバムでも、飛び切りの「可愛い女」を感じる事ができました。 ●HUNGRY AGAIN
★Country ■LEE ANN WOMACK「LEE ANN WOMACK」
DECCA DRND-11585 (輸入盤) 1997年作品このアルバムを初めて見かけたのは去年でしたが、どうしようかなと思っているうちに1年が経ってしまい、先日やっとゲットしました(^^;。 ジャケットの印象からは軽る〜いカントリー・ポップかなと思っていましたが、いざ聴いてみると正調のカントリーでした。もちろんコテコテではないですが、カントリーエッセンスの強いアルバムといえば言いのでしょうか。そして、彼女の歌声を聴くのも初めてですが、何となく上記のドリー・パートンに似たキュートな歌声でグッドでした。 ●LEE ANN WOMACK
★Country ■EMMYLOU HARRIS「SPYBOY」
EMINENT EM-25001-2 (輸入盤)エミルー・ハリスはリンダ・ロンシュタットと友達だったこともあり、以前から名前だけは知っていましたが、彼女のアルバムを聴いたのは、カントリーに興味を持ったごく最近です。 そのアルバムは、以前このコーナーのこちらでもご紹介し、それからも数枚のアルバムをゲットしましたがハズレはありませんでした。 完成度の高いアルバムを丁寧に作っていると言う印象の強い彼女ですが、今回ゲットした新譜もなかなか良くて、エミルー・ハリス節が堪能できるライブ音源でした。 ●SPYBOY
★Country ■TAMMY WYNETTE「REMEMBERED」
Asylum 62277-2 (輸入盤)タミー・ウィネットは、最近「ANNIVERSARY」というベスト盤も出していますが、昔の彼女の録音はバリバリのカントリー・ソングが多いです。 しかし、天気の良い日に青い空と緑の地平線を眺めながらユラユラと馬の背中に揺られているような、ほのぼのした感じの彼女の歌声が好きで良く聴いています。それに、中低域はしなやかな声で、高域はピンと張りつめたような切ない歌声になるのもグッドなんですよね(^^;。 亡くなる前の彼女は、洗練されたカントリー・ポップ寄りになっていますが、そのようなアルバムかなと思ってゲットしたのですが、いきなりオッサンの声が出てきてビビりました(^^;。 ジャケットを良く見ると、色んな歌手が彼女の歌を歌うトリビュート盤でした(^^;。 このコーナーのあちらやこちらでご紹介しているトリーシャ・イヤーウッドをはじめ、ロザンナ・キャッシュ、サラ・エバンスなど、私の好きなボーカリストが続き、なんとリンダ・ロンシュタットもバックコーラスでチョコっと参加しているようです。 最後の曲でご本人も登場し、全体的に聴きごたえのあるアルバムでお薦めですが、カントリーを聴き始めようと思う人には、各歌手の歌声が聴けるので良いかもしれませんね。 ●REMEMBERED
★BRAZIL ■GABRIELA ANDERS「WANTING」
WEA WPCR-1943 (国内盤) 1998年作品以前こちらでもご紹介したベレーザのソロ・デビュー・アルバムです。って、えらそーに書き始めましたが(^^;、私ってベレーザと言うのが彼女の名前だと思っていたのですが、ベレーザはユニット名であり、本当の彼女の名前はガブリエラ・アンダースと言うらしいです。 ま、そんな事はどうでも良くて(^^;、ソロになったからと言ってもトツゼンに変わるわけはなく、あいかわらずの斬新な解釈とキュートな歌声で楽しませてくれました。 ●WANTING
★BRAZIL ■NARA LEAO「NARA」
ELENCO PHCA-4217 (国内盤)私のマイ・フェバリットシンガーでもあり、このコーナーのこちらでもご紹介したナラ・レオンのデビュー・アルバム。 デビュー当時の彼女はボサノバを歌わず、どちらかと言うと反ボサノバ派のスタンスを取っていました。彼女のアパート(高級マンション)で夜ごと繰り広げられたパーティーからボサノバが生まれたと言われるぐらいに彼女はボサノバの誕生に深く携わっていた人ですし、仲間からボサノバのミューズと呼ばれていたのに運命の悪戯とは面白いものです。 誰にでもお薦めできるアルバムではありませんが、彼女の心の動きを探る上でもファンの人には必聴のアルバムです。 ●NARA
★Jazz Vocal ■LEE WILEY「Music Of Manhattan」
UPTOWN UPCD 27.46 (輸入盤)今回は、ラテンとカントリーになるかもと思っていましたが、やっとここで紹介できるレベルのジャズ・ボーカルのアルバムをゲットしました。 リー・ワイリーについては、このコーナーのあちらやこちらでご紹介していますが、今回のゲットCDはそんな彼女のライブ音源を集めたアルバム。 録音時期は、名盤「NIGHT IN MANHATTAN」を出した直後だと思います。録音状態はそんなに良くないですが、エレガントを絵に書いたような彼女の歌声が堪能できます。 ●Music Of Manhattan
★Jazz Vocal ■CAPITOL Jazz Vocal復刻馴染みのショップにふらりと入ったらこれらのCDが目に入りました。CAPITOLレーベルの SBM 20bitのリマスターCDで、本能的に思わずゲットしました。音も良いのは当たり前ですが、ペギーリーのアルバムはボーナストラック付き、ジューン・クリスティのアルバムは「GONE FOR THE DAY」と「FAIR AND WARMER」のカップリングでした。もちろん、ボーカル・ファンにお薦めですが、CAPITOLと言えばボーカルの宝庫。このあとどれだけのアルバムが出てくるのか気になって仕方がありませんね(^^;。 ●PEGGY LEE「MINK JAZZ」 CAPITOL CDP 7243 4 96450 2 1 (輸入盤)
●BLOSSOM DEARIE「MY I COME IN ?」
●JUNE CHRISTY「GONE FOR THE DAY / FAIR AND WARMER」
........では、失礼します。
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