1998/03/05(木)
皆さん、こんにちは。大阪のk.mです。
★Jazz ■JOYCE COOLING「PLAYING IT COOL」
ELECTRIC BIRD KICP 629 (国内盤)「う〜ん、気持ちイイ!」。このアルバムを聴いた第一印象でした。女性ギタリストなんて珍しいけど、男性、女性、そんなコトどうでもイイじゃん、と言うぐらい気持ち良いフィーリングに乗って曲が進みます。 音楽の分類としてはウェスト・コースト系のフュージョンと言うことですが、エレクトリック・マイルスにも付いて行けず(^^;、ウェーザー・リポートにも何の興味も示さなかった私にとっては、ガットギャング、ハーブ・アルパートなどに続いてのフュージョンにハマったアルバムになりました。 ジャンルとしてはスムース・ジャズと言うことになるそうです。コテコテでもなく、軽くもなく、ほど良い重さと親しみやすいメロディラインとノリの良さ。書いてみるとなんだかウケ線ねらいの音楽に感じますが、バックボーンにはジャズやリズム & ブルースのフィーリングが流れています。 もちろん私はクロスオーバー〜フュージョンをリアルタイムで経験した世代です。 しかし、4ビートジャズをメインに聴いていた私からすれば、フュージョンって軽すぎたり訳がわかんなかったりと(^^;、あまり良い印象はなかったのですが、このアルバムは楽しめますよね。 でもね〜、カントリーだと聴いている人は周りにいなかったけど、フュージョン系は私をハメようとする人がイッパイいるので、ちょっとコワいジャンルでもある(^^;。 ●PLAYING IT COOL
★Country ■TISH HINOJOSA「dreaming from the labyrinth」
WARNER BROS. 9 46203-2 (輸入盤)中学生の頃、クラスの中にどことなく影のある女の子っていましたよね。可愛かったり、頭が良かったり、スポーツ万能だったりするんだけど、なぜか影がある。私の初恋の人もそんなタイプの女の子でした。って、ここはそんな事を語る場所ではないので、そんな話しは略しますが(^^;、彼女の声を聴いた時、ふとそんなことを思い出しました。 なんだか声に翳りがあるんですよね。彼女がどんな人生を歩んできたか知りませんが、ちょっと細い目のそのエキゾチックでセンチメンタルな歌声の響きの裏側に寂しさと言うか、むなしさのようなものが漂うんですよね。 1997/08/31(日) カントリーにハマった私(^^; でもご紹介していますし、カントリーを聴き始めた私のマイ・フェバリット・シンガーの1人です。たとえカントリーにアキても、きっとこの人のアルバムは聴き続けると思っています。逆に言えば、カントリーを聴き始めてこの人に巡り会えて良かったなぁと思っています。 以前にゲットしたのはベスト盤だったので、その他のアルバムをずっと探していたのですがなかなか見つからず、心斎橋のタワーレコードでは、いつのまにか彼女の札がなくなっていました(^^;。このアルバムを見つけたのは、出張先で時間が空いたのでふらりと入った駅前のCDショップのカントリー売り場。他にも数枚彼女のCDを見つけて思わずガッツポーズしました。ホント久しぶりですよね〜、アルバムを見つけてガッツポーズするのなんて(^^;。 あ、最近、大阪日本橋のディスクピアのカントリー売り場の輸入CDのコーナーに彼女のアルバムを見かけるようになりました。ディスクピア、エラぁ〜い(^^;。 ●dreaming from the labyrinth
★Pops ■BABYFACE「MTV UNPLUGGED NYC 1997」
EPIC EK 68779 (輸入盤)ちょっと前あたりから「ベビーフェイス」と言う活字が雑誌などで見かけるようになり、私はてっきり女の子のグループかなぁと思っていました(爆)。 別に気にしていたわけでもないのですが、最近その手の雑誌を見たらオッサンの写真だったのでビビってしまいました(^^;。 ヒップホップかリズム & ブルースの人かなぁ、ってな感じで、そこで私の「ベビーフェイス」への興味がなくなったのです。 そのままだと、このアルバムを持っているわけが無くて(^^;、実際にFMで聴いたのですよね。聴いた印象は「え、これがあのベビーフェイスなの?」と言う驚きでした。だって1曲目の「CHANGE THE WORLD」はFMでしょっちゅうかかっていたので「これ、誰かな〜」と思っていたのですよね(^^;。 豪華ゲストの顔ぶれにベビー・フェイスの政治力に圧倒されますが(^^;、アルバム全体としてもなかなか楽しめるアルバムでした。 FMでも良くかかっていたアルバムの1曲目を聴いていると、ふわーっと夜のビル街の空を飛んでいるような、、そう、このジャケット写真のような気持ちになります。ブラック系ですが、現代風にスゴく洗練された音楽ですよね。それに、ライブだけどスゴく音が良いし、雰囲気もバッチリです。 ●MTV UNPLUGGED NYC 1997
★Pops ■MEJA「SEVEN SISTERS」
COLUMBIA COL 489484 2 (輸入盤)雑誌を見て、ふ〜んメイヤのニューアルバムかぁ、と言う感じで買ったこのアルバム。昔やたらと流行った記憶がありますが、私には何だか一本調子の印象が強かった2年前のデビューアルバムと比べると、今度のアルバムは曲ごとにいろんなアプローチがあり、色とりどりのキャンディーが入った箱をひっくり返したような印象を受けました。 歌の表現も一段と広くなっていますね。それに、デビューアルバムでは肩の力を抜いて自分の思いを語っているような感じでしたが、今回のアルバムは人に何かを伝えようとする力強さのようなものを感じます。 ホントは、リキみを感じさせずに聴いた人間の心に歌が染み入ってくるのが理想と思うのですが、やっぱこの若さではムリだよね(^^;。しかし、ポップスの世界では彼女の持っている「ピュア」な雰囲気って貴重です。 ●SEVEN SISTERS
★Pops ■SAVE FERRIS「IT MEANS EVERYTHING」
EPIC EK 68183 (輸入盤)このCDは誰だか判らなかったけど、お店でかかっているのを聴いてハマってしまいました(^^;。あまり足を運ばないCDショップだったのですが、BGMを耳にして、レジにつかつかと歩み寄り「今、かかっているのどれですか?」と質問し、CDを提示されると間髪を入れず「そ、それ下さい」と言ったので、きっとヘンなオッサンだと思われたでしょうね(爆)。 スカ・パラのような景気のいいブラス・サウンドとそれに負けないぐらい元気のいいおネエサンのボーカル。4曲目の「COME ON EILEEN」とか9曲目の「SPAM」はどこかで聴いた事あるので誰かのカバーなのかな。一言で言えば「ゴキゲンでノリノリな(死語(^^;)アルバム」です。 歌も上手くないし、色っぽさもエレガントさも知的さもない。普段なら単に「ウルサい音楽」として片付けるだろうけど、この手の「がぁ〜」っとした音楽にハマるなんて我ながら不思議です。最近、カントリーも一段落し、いつもどおりのジャズ・ボーカルを中心にした聴き方に戻りつつある私ですが、シンプルで素朴、故郷や人間の暖かみ、大陽や土の香りを感じさせるカントリーから、都会的な洗練、スリルとスピード、そして夜の雰囲気を感じさせるジャズ・ボーカルに戻る途中なので、きっと心のどこかにスキがあったんでしょうね。 しかし、何かクルなぁこのアルバム。むしゃくしゃした時とか落ち込んでいる時、ちょっと大きな音でかけたらスカッとしますよ。 ●IT MEANS EVERYTHING
★Pops ■LEILA WHITE「TIME TO FALL IN LOVE 」
VICTOR VICP-60194 (国内盤)このアルバムはCDショップのBGMでチラッと聴いて「イイなぁ」と思い、ずっと輸入盤をマークしていたのですが、出てくる気配がなくて国内盤をゲットしました。 聴いてみると、歌もソコソコ上手いし、アルバムの雰囲気も良い。しかし、聴き進むうちに昔どこかで聴いたような妙な気分になってきました。そんな印象を持ったのも、このアルバムって昔流行った日本のおしゃれ系女性ボーカルの雰囲気を持っていたのです。 まるで和製ポップス。アレンジもベタな雰囲気ですし、今月ゲットしたメイヤのアレンジと比べるとスゴく古クサく感じます。 ヘンだなぁ、彼女って日本育ちなのかなと思いつつ滅多に見ないライナーを見てみると、スタッフ名がほとんど日本人。げっ、ダマされたぁ〜、、と言う事で、普段ならCDはすぐに売り飛ばすのですが、このCDはボーカルがイイので残りました。..なんやソレ(^^;。 このレベルだったらアメリカだったら埋もれちゃうかもしれませんが(^^;、何だか逆輸入みたいでオモシロい現象ですね。 ●TIME TO FALL IN LOVE
★Pops ■DEEP PURPLE「MACHINE HEAD」
EMI 7243 8 59506 2 9 (輸入盤)やっと出た「マシン・ヘッド」のデジタルリマスター盤。 このアルバムに限らず、この時期のロックのアルバムの再発CDって音が悪いんですよね。ツェッペリンは、数年前にリマスタリングのCDが出て、国内盤のLPより音が新鮮で躍動感がありました。 しかし、キング・クリムゾンやディープ・パープルは国内・輸入盤のCDが出るたびに買いましたが、いずれも昔から持ってる国内盤のLPにも遠くおよびませんでした(^^;。 だから、輸入盤でもないし、モービルでもない、ただの国内盤LPをいまだに手放せないでいました。 そこで、やっと出たデジタルリマスター盤。もちろん輸入盤でゲットしましたが、オリジナルのリマスター盤とリミックス版の2枚組みのアルバムでした。音もなかなか良いです。 ジャケットが違うのがちょっと気になっていたのですが、紙ケースの中はおなじみのジャケットで安心しました。(^^)v ●MACHINE HEAD
★Pops ■DUSTY SPRINGFIELD「THE DUSTY SPRINGFIELD ANTHOLOGY」
MERCURY 314 553 501-2 (輸入盤)ダスティ・スプリングフィールドと言えば、私たち40代のオッサンには青春の1ページを飾った歌手でした。 私も、彼女の歌う「この胸のときめきを(YOU DON'T HAVA YOU TO SAY YOU LOVE ME)」に胸をキュンとさせたクチなので(^^;、今でも何枚かアルバムがあります。 CDの再発アルバムも購入したのですが、この辺のアルバムって上記のロックと同じく国内、輸入を問わず音が悪い。 それに、ベスト盤となれば、寄せ集め的な要素が強くて、とても音まで気を配ったものはなかったですよね。 しかし3CDセットのこのアルバムは、網羅している曲も多く、豪華なブックレット、そして凝ったデザインのジャケットと共に音も良いんですよね。昔ファンだった人なら持っておくべきかな、と思えるアルバムでした。 ●THE DUSTY SPRINGFIELD ANTHOLOGY
★Jazz Vocal ■BMG ジャズ・ボーカル再発 CD前回からご紹介しているBMGレーベルからのジャズ・ボーカル・シリーズに新たに10枚のCDが追加されました。今回も男性やグループの3枚を除き(^^;、7枚をゲットしました。●HELEN O'CONNELL「GREEN EYES」
VIK BVCJ-7492 (国内盤)今回のボーカルシリーズは初CDも多く、良いアルバムがラインアップされています。このアルバムは、前回紹介した「HERE'S HELEN」と同時期に録音された彼女の代表作。 彼女については「HERE'S HELEN」よりこちらの方が私は好きです(^^;。ジャケットも良いし、タイトル曲の「GREEN EYES」をはじめ、「ALL OF ME」や「AMAPOLA」などの名曲が揃っているのもウレシいですね。 ●GOGI GRANT「TORCH TIME」
RCA BVCJ-7484 (国内盤)輸入盤では本家RCAからCDが出ていましたが、国内では初CD化らしいです。もう一枚の「The Helen Morgan Story」とならぶコギー・グラントの代表作のアルバム。 彼女はトーチ・シンガーのヘレン・モーガンの映画の吹き替え役からブレイクして同じくトーチ・シンガーの代表格になった人ですが、その切々と歌い上げるのだけど押し付けがましくない情緒豊かな歌声が好きで、昔からよく聴いていました。 ジャケットもグット。彼女の歌を聴くと、ふんわりとしたロマンチックな気分になれます。 ●LENA HORNE「LOVELY & ALIVE」
RCA BVCJ-7487 (国内盤)このアルバムも、輸入盤では本家からCDが出ていましたが国内では初CD化らしいです。前々回紹介の「STORMY WEATHER」が彼女の代表作ですが、この時期では個人的にはこのアルバムが好きです。 マーティ・ペイチ編曲のゴキゲンなオケの伴奏に乗って、彼女は力一杯の溌剌とした歌声を聞かせてくれます。ジャケットはあんまり好きじゃないけど(^^;、内容は良いですよ。 ●LENA HORNE「LENA」
RCA BVCJ-7488 (国内盤)良く考えると、このジャズ・ボーカル・シリーズで彼女のCDが4枚も発売された訳ですよね。いいコトですね〜。(^^; さて、このアルバムも初CD化です。前回も書きましたが、このアルバムが彼女と出逢った最初の一枚でした。1976年だから私が20才の時に聴いたわけですが、カッコ良かったですよね。それにジャケットと共に歌声を聞いても、とても60才近い人が歌っているなんて思えませんでした。 ここでは、ダイナミックな歌唱の多い他のアルバムとは対照的に静かなバラードを歌っているのですが、そんな彼女もサイコーに良いけど、伴奏のフィル・ウッズ(as)も良い味を出しています。 ●KITTY KALLEN「MY COLORING BOOK」
RCA BVCJ-7489 (国内盤)この時代の歌手ってバンド・シンガーから一本立ちした人が多く、彼女もジミー・ドーシーやハリー・ジェイムスなどの名門バンドを渡り歩いた歌手で多くのヒットを飛ばしています。 このアルバムも初CD化。彼女はアルバムの枚数も少なく、あまりメジャーな人ではないですが、少しおっとりした甘えた感じのキュートな歌声が素敵だなぁ(^^;。バックのアレンジと共によき時代のアメリカを感じさせるアルバムです。 ●ROSEMARY CLOONEY「COUNTRY HITS FROM THE HEART」
RCA BVCJ-7486 (国内盤)カントリー・フィーリングを漂わせるこのアルバムは1961年の吹き込み。彼女はケンタッキー生まれだからカントリーを歌っても当たり前と思うのですが、何を歌っても上手いですね。この時代の彼女はポピュラー、ジャズ、ラテンといろんなジャンルを歌っていますが、どれでも好きです(^^;。 彼女はカントリー歌手じゃないけど、人を思うひたむきな心や明るい曲調の裏側に漂う郷愁感といったカントリーに必須の条件は軽くクリアし、それでいて彼女独自の世界を構築しています。 普段ロックを聴いていて、カントリーへに興味ある方にはシャナイヤ・トゥエインがお薦めですが、ジャズをお聴ききの方にはこのアルバムがお薦めです。 ●LURLEAN HUNTER「NIGHT LIFE」
VIK BVCJ-7491 (国内盤)このアルバムは1956年に録音された彼女のデビューアルバム。 その昔、この人を初めて聴いた時は、アクが無くて声もスムーズなことから黒人のボーカリストとは思いませんでした。 私って「濃い」のがダメなのでどうしても白人系ボーカルが多くなりますが、彼女のスムーズな歌声が好きで、以前からレコードはよく聴いていました。ここでも、彼女はデビューアルバムらしからぬ落ちついた雰囲気で、じっくりと歌い上げています。 数年前に「STEPPING OUT」と言うアルバムが国内盤LP、CDで発売されていましたが、これは国内初CD化らしいです。 ★J.Pops ■八代亜紀「LIVE IN QUEST」
COLUMBIA COCA-14795 (国内盤)彼女のデビュー、いわゆる全日本歌謡選手権で10週勝ち抜きと言うのをリアルタイムで見ていたのですが、あまり彼女とは縁がなかったですね。 で、目にとまった八代亜紀がジャズを歌っているらしいこのアルバム。昔はクラブ・シンガーであり「その手」の歌もラクショ〜にこなす彼女。コンサートでも時々ジャズと言うか、スタンダードを歌っているのを聴きました。また、最近ニュース・ステーションで時々見かける羽田健太郎と言うピアニストが、その昔、彼のピアノ伴奏でゲストの歌手を歌わせると言うゴーインなFMの番組をやっていたのですが、そこで彼女が歌った「ダニー・ボーイ」はいまだにアタマに焼きついています。 そんな想いをめぐらせてCDをゲットしたのですが、いざ聴いてみるとバックが彼女の雰囲気とゼンゼン合わない(^^;。そして、バックに引っ張られて彼女の歌もクサい(^^;。 名前は通ってるけど、すでに止まってる人たちばかりなのバック陣なので仕方ないなぁと思う反面、このアルバムも羽田健太郎のピアの一本でやって欲しかったと思うのはリスナーのゼイタクな願望かな。 ●LIVE IN QUEST
★J.Pops ■来生たかお「夢より遠くへ」
KITTY KTCR-1342 (国内盤)なんで今頃このアルバムなの?。とのコトですが、先月あたりに FM放送で彼の歌を聴いてハマってしまったのですよね。それはライブ音源らしく、バックの演奏もシンプルでテンポもスロー、声もかなりシブ目になっていました。 彼については、今でもシングル盤(ドーナツ盤)が数枚ありますが、昔は桃井かおりとのデュエットの「ねじれたハートで」をよく聴いていました。リリースは1982年だったと記憶しているのですが、私は25才の頃。ちょうどこの歌詞の内容とよく似た状況に置かれたことがあるので(爆)、この歌は同じ頃のリリースの由起さおりの「ストレート」と共によく聴いた記憶があります。 別にキョウレツなファンではなかったのですが、上記のFM放送を聞いた事で、同じ曲でも現在の彼が歌う方がずっと良いことを発見し、次の日に無理矢理に時間を見つけてCD屋さんにカッ飛んでいきました。そこで見つけたのが、ニューアレンジのこのアルバム。発売は数年前ですが、FMで聴いた彼の現在のイメージが聴けるのでは、と思ってちょっぴり博打でしたが思い切ってゲットしました。 結果はアタリ。ストリングスを中心にした演奏で、わりとスロー目のテンポでちょっとシブ目の声で歌っています。ホント、彼って男と女のけだるぅ〜い関係を歌わせたら最強です。それに、カッコよく年齢を積み重ねていますよね。 ●夢より遠くへ
■おまけ−1前にご紹介した下町兄弟に続いて、今回も 桂 雀三郎「ヨーデル食べ放題」東芝 TODT-3893 を買ってきました。この曲、事務所のミニコンポ(FM放送)で聴いた時は大爆笑しましたね。この手の音楽はしょっちゅう聴く訳じゃないけど、タマには息抜きも必要なので時々買います。しかし、チープなミニコンポで聴いた時は歌に集中できてオモシロかったけど、自宅の装置で聴くと、固まりとして聴こえていた音を解してしまうので、詰めが甘いのがよくわかります。 やっぱ、この手のはラジカセかミニコンポでしょうね。 理想としては、ラジオでもミニコンポでもハイファイの装置ででも楽しめるのが「良い音楽」と思うのですが、機器の分解能を上げていくと今まで気づかなかったエッセンスを感じとれるようになって、より感動できるものもありますが、不要なモノが見え出して音楽にボットウできない場合もあります。与えられたものを再生するオーディオと言う趣味では、この辺はムズカシいコトですね。 ■おまけ−2どーでも良いことなんですけど(^^;、1997/11/19(水) 最近の GET @k.m でご紹介したカントリー歌手の SHANIA TWAIN のドイツ・プレスのCDをゲットしました。音の違いを聴いてみようと思ったら、音は違うのは当たり前ですが、曲のアレンジが違う(^^;。よく似たアレンジの曲もありますが、ゼンゼン違うのもある。どうも、ゾクに言うリミックス盤みたいですね。「COME ON OVER」を持ってる人も、このアルバムを結構楽しめるかも。 あ、音の比較ですが、米盤は低域がふくよかで馬力感もあります。ドイツ盤は低域もタイトで全体的にシャキッとしています。お国柄が出てますね。日本盤は興味ないから買ってませんが、やっぱ毒気の抜けた当たり障りのない音になっているのかなぁ(^^;。 ■おまけ−3少し前に筒美京平のボックスが出ていましたが、歌っていた歌手のすべてが好きではないし、どーしようかと思っていたところ、コロンビアから歌手ごとに筒美京平の歌を集めたアルバムが出てきました。ゲットしたのは、いしだあゆみ、弘田三枝子、平山三紀など。ドーナツ盤で持っている曲もありましたが、さすがにCDで連続して聴くとアタマがタイムスリップしました(^^;。...そいだけですけど(^^;。
........では、失礼します。
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